2015年10月13日火曜日

アートテラー・とに~さんと巡る名古屋パブリックアートツアーに参加してきました!


名古屋ライフハック研究会の魅力は、なんといっても「視野が広がる」「目からウロコ」の講座やワークに出会えることです。


今回のテーマは、この季節にぴったりのアート。

名古屋はパブリックアートが豊富で、こんなところにも!あんなところにも!状態。

☆アートテラーという職業をクリエイトした、とに~さん


今回は、参加者のKさんの素敵な提案により、「アートテラー・とに~」さんをお招きして、独自の編集力が光るツアーとライブが行われました。

言葉を語らないアート作品は、見る人の解釈や人生経験、イメージの持ち方によっていかようにも変化するものに思えます。

しかし、自分一人だけで鑑賞していると、新しい物の見方、発見に乏しくなってしまいそうです。

アートテラーという職業をクリエイトされたとに~さんは、まさに私たちに新しいアートの見方のヒントをくれる若き紳士。


吉本興業で芸人さんをされていた経験から、話術や視点は面白さに満ちていて、さらに知的で品の良い雰囲気がとても印象的な方でした。美術館や学校からのオファーが相次ぐのも納得です。


☆青空の下、アートをめぐる旅

当日の午前中は、3時間で名古屋市内を中心に岩倉市までを散策し、超有名作家のパブリックアートをめぐる旅が企画されていました。


どうやら名古屋のみえっぱり度とパブリックアートの数には相関関係があるらしく、公共の場で多くのお宝が発見できるらしいのです。


科学館前の広場にあったのに、今まで全く気付かなかった作品。地面にアートがあったなんて気づきませんでした。
とに~さんの解説が光ったのは、お笑いの世界とからめた例え話が豊富で、芸術作家も独自の表現方法を追求する「芸能人」だということに気付かせてくれたことです。

「常に世の中にないものを創り出す」

「○○をテーマにしているといえばあの人といわれるように、作家としてのアイデンティティを確立する」


など、普段は考えたこともない芸術作家の苦悩とか人間的な感情が見えてきて、雲の上と思っていたアーティストの方々に親しみを感じるようになりました。


とに~さんが今回どうしても行きたかったという岩倉市シンボルロード「音のアート」は、触ったり登ったりくぐったり座ったり、見る人が作品とコミュニケーションがとれる面白い作品群でした。

ついついいじりたくなる、五感で楽しむアート群が出現!
「未来の思い出」というタイトルの台場。時間と空間の広がりが与えられた、不思議な作品。

☆アート・フレンドリーになれた一日


5つの人影がかくれんぼをしているように見える。作家の遊び心に「ふふっ」となる。
一般的に、アートが敷居が高いのは、「触れないで下さい」の表示だったり「静かな美術館」という環境だったり、緊張を強いられることが多いからかも知れません。


今回のツアーでは、アートテラー・とに~さんの軽快なトークが創りだした、アート・フレンドリーな環境と綺麗な秋空のおかげで、最高の気分転換もでき、心やわらぐ一日となりました。



今回の企画・運営に携わって下さったKさんの実行力にも感動しました。Kさんから、東京で行われるとに~さんのアートツアーのことを教えていただいて、すごく興味を持っていたので、名古屋で実現したことに感激でした!

名古屋ライフハック研究会的にも、初のお出かけ企画ですごく豪華な一日でした!


美術館に行って楽しくすごしたい、アートにまつわる面白い話が聞きたい方、是非、とに~さんのアートツアーをチェックをしてみて下さい!本当に面白くて、新しい楽しみが増えますよ!
※ライフハック研究会ブログでも、とに~さんの魅力がわかります。
http://nagoya-lifehack.blogspot.jp/2015/09/20151012.html

※参加者の方が、今回のツアーの具体的な内容がわかるまとめを作ってくださいました↓
http://togetter.com/li/885771