2015年4月6日月曜日

ブックナビゲーター矢島雅弘さんから学ぶ!「エモーショナル・リーディングのすすめ」に参加してきました。【名古屋ライフハック研究会vol.31】

イラストよりもうるおいたっぷりの矢島さんでした。ハグした方によると、とってもいい香り!

☆音声書評のプロフェッショナル、矢島さん来名!


名古屋ライフハック研究会Vol.31(平成27年4月4日(土)13:20開演)のゲストは、ブックナビゲーターの矢島雅弘さんでした。
一冊からもっと学べる エモーショナル・リーディングのすすめ

矢島さんは、「一冊からもっと学べるエモーショナル・リーディングのすすめ」の著者で、Podcastingの番組、「新刊ラジオ」のパーソナリティをされています。


もともと声優をめざされていたそうですが、脚本のある世界よりも、即興トークが必要なお仕事にぴったりの方だと思いました。

というのも、書籍に関する背景知識がとても豊富で、受け答えも瞬発力抜群、言葉運びには知的なリスナーを刺激するような繊細かつ大胆さがあって、もう、芸術の域。
さらに、ほのぼのと明るい雰囲気を保ちつつ、盛り上げ上手なところに、声だけでなく心の振動も伝わって来ました。


個人的には、腰が低くて、マイクの持ち方が両手ですごく丁寧だったことにも、お人柄の魅力を感じましたよ!


☆「エモーショナル・リーディングとは」

さて、矢島さんが提唱する「エモーショナル・リーディング」ってどんなものなのでしょう。ワークを通して実践してきたので、少しだけご紹介します。


言語化ってとても大切。ノートやメモって面倒に思えるけど、得られることが多すぎると私も思います。
【方法】
①著者と対話をするように能動的に読む(あくまで、肯定的な姿勢で。)
②自分の「心が動いた」表現にメモ。論理よりもまず、自分の感情の動きに着目。





②のメモをすることで、見えてくるのは、例えば、
・自分の興味の方向性
・今後の自分の仕事や生活の課題
・この本を読み続ける上での仮説とか課題がクリアになること



だったりします。

まずは、自分の感情のフックにかかったかけらを集めて、論理化するのは後。

それが、自分の価値観を掘り下げたり、自分だけの気づきを得るためのポイントなんだと思いました。
グループ内では、読書の悩みの解決法の話し合いも。矢島さんも加わって感激。例えば、難解な本を読むときは、気持ちのハードルを下げて1つでも学ぶ、一定時期寝かせるなど、スマートな方法を伝授して下さいました。


☆早速やってみた。自分の価値観があぶり出されて気持ちいい!


私は、早速、翌日に好きな本をコピーして、エモーショナルメモをたくさん書きました。自分の価値観があぶり出されるとはこのことです。読書会でのアウトプットも、この方式を使うと、掘り下げができたり、意見交換しやすいな、と思いました。


学校だと、文章を読む技術として、正確な読解とか、要約しか学べないですよね。しかも国語の記述で点数がつけられるとか、心外でつまらない。

でも、エモーショナル・リーディングのテクニックを使って自分独自の感性で読むと、ぐっと面白くなるし、気分は自由だし、自分のオリジナル人生に役立つし、しかも簡単。大人の読書法として、すごく効果的だと思いました。



名古屋ライフハック研究会スタッフの虹の父さんも、常にご自身の感情のフックを大切にされている方です。
「エモーショナル・リーディング」は、ライフハック研究会のコアなテーマにもぴったりでした。参加者の方々と深く共有できて本当によかったです!

そして、矢島雅弘さんような豪華ゲストをお招きできるのも、スタッフの著名ブロガーコウスケさんがコーディネイトして下さったおかげ。人と人との温かい信頼関係で魅力的な場を提供して下さっていることに、本当に感謝しています!

※ライトニング・トークスとライフハグ(!?)懇親会のレポートは、後日アップしますね!