2010年4月28日水曜日

NHKほっとイブニングの『朝活』特集に栄早朝会議が出たよ!

NHK総合で午後6時から東海三県で放映されているニュース番組『ほっとイブニング』で、「朝活」特集が報道されました。

この特集で取り上げられたのは、“朝ヨガ”、“アイデアや企画を出す教室”などです。
体や脳によい刺激となる朝活があるのを知り、さらに朝の時間を活用したいと思いました。

英語のプレゼン会や、積読の本を持参して、その場で参加者に速読してもらう会なんかもいいですね。
季節によっては公園とか河原など、青空の下での実施もいいかもしれません。

さて、先日もこのブログで取り上げたとおり、@kakobonさん主宰の栄早朝会議”も「ビジネスマンが集う朝の読書会」として出てきましたよ!

ライフハッカーの必読書、大橋悦夫さん&佐々木正悟さん著『スピードハックス』が紹介されている場面。
スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術

本への付箋の貼り方をまだ知らない参加者の方へのこの突っ込みが最高に面白かったです(笑)。

こちらもライフハックな参加者の方持参の本。この細長い付箋は、@kosstyleさんが名古屋のライフハッカーにおススメしている、知る人ぞ知る百均グッズ。本は@shinrinさんがTwitterやブログでおススメされたもの。名古屋ライフハック研究会的なものが画面にちらほら出てきます(笑)。
その科学が成功を決める

実際の場の雰囲気も、報道されたとおり、和気あいあいとしており、本の読み方、付箋の付け方、アウトプットの整理の仕方などをアドバイスし合いました。

朝活は短時間で「集中」して身につけられるのがポイントです!

是非、みなさんも、試しに朝活に参加してみてください。必ず自分の中で良い変化が起きますよ!

※それにしても、カメラマンの方が自ら企画や撮影、編集、リポート、ナレーションをすべてされていたのは驚きました。音声の方も、キラーフレーズをうまく拾って下さり、kakobonさんのキャラクターがいかんなく発揮されていて、見ていて楽しかったです(笑)。

2010年4月26日月曜日

アクション書評にチャレンジ!

美崎栄一郎さんのご著書『「結果を出す人」の仕事のすすめ方』を読んで、私も「アクション書評(本を読んだら、なにかひとつでも行動に移すことを記す)を意識的にしてみることにしました。

というわけで、今日は、既読の本5冊の速読をして、1冊1つのアクションをピックアップしてみたいと思います。

◆アクション1:結果を出している人に会う

私は、英語の勉強を続けていますが、英語で話すことがまだまだ苦手。帰国子女じゃなくてもうまく話せている人か、いっそネイティブと会って、「壁」をとっばらいたいと思っています。
というわけで、留学生か英語を話すのが得意な人と会う(期限:7月1日)。

【参考にした本】
「結果を出す人」の仕事のすすめ方

◆アクション2:高級ノートと品の良いペンを手に入れる

目上の方のお話を聴きながらメモをするのに100円ノートでは失礼になる時があります。気を引き締めて美しくノートを取るためにも、道具にはこだわりたい、というわけで、自分のスタンダードとなる高級ノートを探しに行こうと思います。ライフハッカーにはモレスキンユーザーが多いのですが、私は希少性を重視するタイプなので、「ここでしか手に入らない」系に弱かったりします。大人な感じの万年筆も欲しいので、ボーナスで買おうと思います(期限:6月20日)。

【参考にした本】
大事なことはすべて記録しなさい

◆アクション3:お題を与えられたからには、「これで完璧だ」というところまで準備をする(完璧な準備が失敗して初めて得るものがある)。

受験勉強を思い出せば深く納得。徹底的に勉強しても満点なんて取れません。準備万端でテストを受けて、9割正答できてはじめて、ごくわずかなあやふやな部分が明確となり、記憶が定着しました。まったく準備(勉強)していかなかったテストの後に得るものはありません。中途半端な場合もそう。それは、何がわかっていてわかっていないかの整理ができないからです。

やるからには徹底的にやらないと意味がありません。今後読書会や勉強会でも、予習を徹底的にしたいと思います。よって、予定は詰め込みすぎないように、アウトプットを要する勉強会は1か月に2つ程度としたいと思います。準備期間は最低1週間はかけたいと思います(5月から)。

【参考にした本】
なぜあの人は人前で話すのがうまいのか

◆アクション4:1日1時間は変化のために使う

仕事でも、慣れてしまった仕事は無意識のうちに楽に出来てしまうものです。
しかし、危機管理として、変化にすぐに対応できるような機敏な状態を作っておくためにも、「初めて」のことを1日1つでも意識的に取り入れて、チャレンジしていきたいと思っています。
今現在取り組んでいるのは、PCのマインドマップで複雑な法的手続きのマニュアルを作成しているのですが、整理が楽にでき、記憶に定着しやすく、今までやったことがない新しい手続きがとても楽にこなせるようになりました。

仕事の内容だけでなく、仕事の仕方を変えると、一気に技術が上がるので、「変化」をキーワードに今後も毎日あれこれ試してみたいと思います。今の課題は、究極の「ペーパーレス化」です。電話の伝言メモや各自のスケジュールも、オンラインでやり取りしたいのですが、なにしろアナログな事務所なので…(笑)。

【参考にした本】
やればできる―まわりの人と夢をかなえあう4つの力

◆アクション5:睡眠を大切にする

いままで、かなり夜更かししていました。大体夜の2時ころ寝るのが普通だったのですが、
今日から1時にはぐっすり、という状態にしたいです。健康の基本ですから。
よって、夜遅くまでしているネット時間を減らしてみようと思います。PC時間は10時までとします。
朝は6時起きを普通としたいところでもあります。

【参考にした本】

効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法




既読の本は、かなり実行に移していることも多く、「まだできていないこと」を探すことでアクションプランを立てることができました。

本のエッセンスを抽出しつくす、という意味でも、既読の本でアクションプランを立てるのはおススメです。

『大前研一LIVE』で情報感度を磨こう!

☆海外トピックのチェックが出来る!『大前研一LIVE』DVD!

レビュープラス様より、『大前研一LIVE』DVDの月フルプランを2ヶ月間受講させていただいています。

大前氏が普段、どのようなメディアを通して、どのような情報をキャプチャーしているかがわかり、

情報収集のアンテナの立て方を学ぶことができるのも魅力の1つです。

海外メディアのチェックも鋭く、時代の先を読み解くためには

世界規模での情報収集が欠かせないことを改めて認識させられます。

そのためには、あえて外国の情報を探すのではなく、日常生活の中で自分のベンチマークとなる

海外メディアをチェックする習慣を身につけたいものです。ちなみに私はBBCがお気に入りなので

すが、BBCで知ったアフリカのIT関連ニュースが、その後『大前研一LIVE』で取り上げられていた

ことがあり、“今後の動きが重要なニュースだ”と記憶の定着を強くしたことがありました。

では、具体的に、どのような海外関連トピックが取り上げられているのか、4月18日号で見てみましょう。

◆ベトナム政府計画のベトナム高速鉄道において、日本の『新幹線方式』を採用することを閣議決定した。総事業費約5兆円。2020年に部分開通、2035年に全面開通予定。(ハノイーホーチミン間約1600キロ)←東京ー福岡間よりも長い。

【大前氏の問題提起】
・お金の面で、日本に依存してくるだろう。
・2035年は今から25年後。新幹線方式は『時代遅れ』となる懸念がある。見直すべき。
【背景となる知識】
・中国では杭州から武漢までの1300キロは時速350キロで走っている(中国の標準的なスーパーエクスプレスは今後最低時速350キロとなる)。新幹線は350キロは出ない。
・フランスのTGVも時速400キロ以上出すことができる状況。
・日本では2035年にはリニアが完成している。

一見地味なニュースに思えますが、外国の日本依存、20年先の技術水準を見越した
計画の必要性など、多角的に問題を設定することができる事例です。比較対象となる
関連知識も身に付き、時間、空間を広く見渡すことの重要性を学ぶことができました


◆他には、「複数のアナリストによるiPadの販売台数予測(最低予測250万台~最高予測600万台)と、アップル社の株価の予測」がありました。私は、個人的にはアナリストが出した「数字」よりも、その根拠に興味があるので、こういったニュースがあると、詳細を自分で調べたくなります。

◆また、『News Week』の記事から、米国におけるネットワーキングサイト(TwitterやSNS)の一日当たりの平均利用時間の推移を取り上げています。“2009年2月には2時間だったものが、現在では5時間27分になっている”ということです。
双方向性のネットワーキングのために時間を使う人が増えている一方で、本やTVに使う時間は減っているのです。

このデータから、今後のビジネスチャンスがどこにあるかの指針にもなりますし、人々がネットワーキングに何を求めているのか、というさらなる分析をするきっかけにもなります。日本の平均利用時間はどうか、今後この利用時間はどのように推移していくか、など、このニュースを基礎にして、ビジネスに必要な情報分析へと発展させることができるのです。


☆全職種に役立つ基礎情報が得られる

毎日、本、新聞、ネット、テレビなどからの情報が溢れる中で、みなさんはどのように情報収集をされていますか?
私は、読書にしろ、情報収集にしろ、『この人のアンテナにかかったものは注目すべきだ』という指針をもつと良いと思っています「この人」が誰であるかは重要なポイントで、「見通し力のある人」「実績がある人」「尊敬できる人」「誰にも遠慮せず独立した立場で発言している人」など、理想を挙げればきりがないのですが、これだけ挙げていっても、大前研一氏はすべてを満たしている数少ない人だと思います。
自分の情報収集の仕方に不安がある人は、まずは、『大前研一LIVE』で取り上げられるトピックを軸にして、自分の仕事に直結する情報につなげていくことをお勧めしたいと思います。
というのは、一般的な新聞やネットのニュースは、話題性やインパクトだけで取り上げられているものが多く、速報性以外にあまり大きな付加価値がないからです。
『大前研一LIVE』DVDは、毎週自分の好きな時間に見ることができます。それも、私のような30代のOLでも、リラックスしてみることが出来るのです(冒頭に、大前氏のプライベートの話や写真の紹介があったり、大前氏のファッションもカジュアルウェアのため、全く堅苦しさがありません)。

気楽にDVDを見ながら、情報の分析を一歩先取りし、職場でもひとつ先を行く提案が出来るようになるのが、『大前研一LIVE』。「見逃してはいけない情報」ばかりが集められていますので、時代をリードしたい全業種の方におすすめできます。

2010年4月24日土曜日

科学と哲学の読書会『二会』に参加してきました。

土曜の朝10時~12:15までの読書会のために栄へ。

名古屋国際ホテル1階の「エクセルシオールカフェ」が会場です。

名古屋アウトプット勉強会でご一緒させていただいている方々の中でも、とりわけ読書の真髄に魅せら
れた方々が集まって月2回開かれている読書会二会(にかい)』に初参加させていただきました。

この読書会のテーマは、“哲学と科学です。

☆素人でも楽しく参加出来ました!
私は、哲学的思考は学生時代から興味がありましたが、哲学書はほとんど読破したことがなく、
科学的思考に至っては、全く訓練されていません。

こんな私が、『二会』に興味を持ったのは、まさに、哲学と科学が“よくわからない”からです。

ミステリアスなものに惹かれるという、あのドキドキする気持ちです。
しかし、課題本のハードルと、参加者の方々のレベルの高さに、最初はなかなか参加する
勇気が出ませんでした。

例えば、今年の課題本を見てみると、
2010年01月09日(土)
ジャレド・ダイアモンド著『銃・病原菌・鉄(上、下)』
2010年01月23日(土)
スチュアート・カウフマン著『自己組織化と進化の論理―宇宙を貫く複雑系の法則』
2010年02月13日(土)
『老子』岩波文庫版
2010年02月27日(土)
マルセル・モース著『贈与論』
2010年03月13日(土)
ジョージ・アカロフ、ロバート・シラー著『アニマルスピリット』
2010年03月27日(土)
マイケル・トマセロ著『ことばをつくる』
2010年04月10日(土)
クライブ・ポンディング著『緑の世界史(上、下)』朝日選書

と、一生かかって咀嚼したいような本ばかりです。

しかし、今回は、薄くて読みやすい本、ショウペンハウエル著『読書について』岩波文庫版
が課題本だったので、思い切って参加してみることにしました。
読書について 他二篇 (岩波文庫)
気軽に読める本だったせいか、今回は参加人数も多く、14名(うち女性6名)が参加し、
2つのテーブルに分かれて、それぞれ和気あいあいと盛り上がりました。
常連の方々は、読書レベルがとても高いのですが、とても気軽に哲学書を読まれていて、
著者のショウペンハウエルに対し、「ショウちゃんは…」「このおじさんは…」(笑)というように、

思想家と対等な感覚を持ちつつ、自由な発想で理解したり、自分の考えで行間を補足
されていたのが印象的でした。

私たちのテーブルでは、本の読み方について、思索について、ドイツについてと、どんどん話が広がり、
各自の実体験や、美術館で見た絵(マティス、モディリアーニ)、『LOVE理論』(笑)など、
LOVE理論
硬軟とりまぜた話題で湧きあがり、すっかり時間が立つのを忘れるほど。
私にとっては、哲学書に対する構えが一切取り払われた、貴重な体験でした。
とても楽しかったので、また、読めそうな本の回に参加したいと思います。
主宰者の方、いつも読書会でお世話になっているメンバーの方、参加者の皆さま、楽しい時間を
ありがとうございました!

メタルな色に似合う花

お花のレッスンは私にとって、「絵を描くように」色や形を楽しむ時間です。

そして、自然に触れる時間はとても大事。本当は山や川、海にも遊びに行きたいのですが。


今日は、メタルチックな花器に似合う、鮮やかな紫のバラやカーネーションを自由にアレンジしました。

【花材】

アンスリウム・・・ブレビア

スカビオサ

カーネーション・・・バイパーワイン

カーネーション・・・ノビオブラックハート

バラ・・・イントゥーリーフ

スプレーバラ・・・ラディッシュ

ユーギリ草

アリアム・・・スネークボール

シラー(紫の小花が咲く)

バーゼリア(実)

白シマうちわ

ゲイラックスリーフ

くねくねした、ねぎの頭みたいなものが、“スネークボール”です。

添えるだけで、妙に藝術的でアーティスティックに見える不思議な植物。

2010年4月23日金曜日

日経ビジネスアソシエ「今、読むべき本」~2010年5月4日号~

日経ビジネス Associe (アソシエ) 2010年 5/4号 [雑誌]


読書会に参加させていただくようになって参加者の方々のアウトプットを聴き、一番感じているのは、

どんな問題意識を持っているかによって、本の読み方は全く違ってくる

ということです。

私の場合、学生時代は「私はどう生きれば、充実感で満たされるだろうか」という問いを

持っていたので、「充実」につながるような言葉や考え方、尊敬できる人の生き方そのもの

に出会えるような読書をしていました。その一方、ふっと暇になった時に読みやすいような、

五木寛之さんの「生きるヒント」シリーズを読んだり、養老孟子さんの講演に出かけたりしていたので、

視点を変えることで「気分が軽くなる」ことを求めていたのかもしれません。

しかし、社会人になって10年もすれば、視点を変えて気分転換をすることは、ある程度自分でで

きるようになったため、今度は「新しい発想をして、何かを創り、楽しむ」ヒントを得

るために本を読むようになりました。一言でいえば、「創造」がテーマとなりました

それも、具体的に何かを作るハウツー本を読むという意味ではなく、

「何を元に著者はこんな発想をしたのか」を探っていくのです。

「人って面白いことを発見、発想するなあ」と実感できる本が私にとっては良書です。

例えば、哲学書が面白いと思うのは、「考えを煮詰めて、深海レベルの思考にたどり着いて

いるから」です。また、面白い小説を読んでも、物語そのものよりも、構成を考えた小説家の智恵

に驚愕する、といった感じです。

そのような読み方をしていると、人間への興味はますます強くなります。どうしてこの人は

こんなに面白いことを話すのか、とか、人は何に興味を持つのか、とか、そうしているうちに

社会についてあれこれ考えるに至ります。

このように、自分の内面探索から、社会的関心へと広がってきた私の読書傾向。

現在発売されている『日経ビジネスアソシエ』5月4日号は、“今、読むべき本”の特集です。

興味深い本が沢山紹介されている中でも、特に気になったのが、次の本です。

ニーチェ全集〈5〉人間的、あまりに人間的 1 (ちくま学芸文庫)

時間術
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あなたも、自分の読書傾向を振り返りながら、今の自分にぴったりな本を選んでみませんか?

WORLD PHOTO NETに行ってきたよ!

先日、ライトニングトークスの勉強会にて、写真を趣味にされているBさんの発表の中で、

“世界の多様な文化を集めた”写真展「WORLD PHOTO NET」が名古屋でも開かれて

いることを教えていただきましたので、早速行ってきました!

金曜日に仕事を終えてから行ったところ、なんとこの写真展の主催者の方にお会いすることが

出来ました。この写真展には、催者の方が、バングラディシュにて青年海外協力隊のお仕事を
されている際に撮影された写真の他、アフリカや中米等の各地に駐在されていた方々が撮影さ
れた写真が集まっています。

色々な地域の美の基準、お祭りの様子、日常の風景は多種多様で、「文化の違い」というよりも

「多様性の面白さ」を感じることができました。

特に面白かったのは、大の大人が、モリゾーキッコロのように葉っぱを体中にくっつけて

もしゃもしゃと数人で歩いている写真です。立派な行事だそうですが、

森に隠れてみつからないようにしているお笑い芸人のようでした。

私もあんな風に葉っぱをいっぱいくっつけて、裸足で土の上を歩いてみたいと思いました(笑)。

他にも、口の中に皿を入れている民族や、火葬の現場、家畜を運ぶ車のようなスクールバス、

など、映画のワンシーンのような密度の濃い写真が並んでいました

運よく主催者の方に解説を聴くことが出来たほかバングラディシュの風景や、青年海外協力隊

具体的な活動のお話も聴くことが出来て、とても面白かったです。

開催期間は、4月30日まで。入場無料です。

場所は、名古屋市西区花の木2-3-1日本茶さろん 温時(おんじ)』にて。
(地下鉄鶴舞線「浄心」か「浅間町」駅徒歩5分)

ギャラリーだけでも見ることができますので、是非足を運んでみて下さいね!

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※名古屋ライフハックな皆さんへ特別なお知らせ

こちらの展覧会では、Bさん撮影の「渋カッコイイ写真」と「@ochikunさんが大喜びしそうな

某キャラの写真」も見ることができます。お見逃しなく!

2010年4月21日水曜日

栄早朝会議がNHKの取材を受けたよ!

ぐるぐるマインドマップkakobon!さんが、このたび、名古屋で気軽に参加できる朝活
を立ち上げられました!

栄の中区役所前のマクドナルドで、朝7:15~8:15をめやすに、
「新しい出来ごとの紹介」
「おススメ本の紹介」
「その他仕事術等の情報交換」
                   
                   をざっくばらんに行う、という、とてもリラックスした会です。

今日はその
第1回目。参加者は10名のうち女性が4名でした。
そして、今朝は、なんとNHK名古屋の取材が入り、名古屋の朝活の
状況を取材されました。
事前に聴いてはいたものの、テレビの取材となると、非常に緊張します。
自転車通勤の私は、あまりにあわてて自転車をこいで栄まで行ったため、
途中でチェーンが外れてしまい、市役所辺りで修復作業をして手が真っ黒に…(笑)

時間ぎりぎりに着いたら、会議の雰囲気が既に出来上がっており、
取材班の方々も、三重県から参加されている方を密着取材したりしていました。

次第に皆さんが撮影現場になじんできて、「本の紹介」をするころには、
すっかりカメラの存在など忘れたかのように進んで行きました。

カメラマンの方々は、存在感を消すのがうまく、日常的な雰囲気になるよう、
ざっくばらんに会話して下さったのもありがたかったです。

勉強会でお世話になっている深希さんは、佐々木正悟さんの御著書『いつも先送りするあなたがすぐやる人になる50の方法』を推薦され、具体的にどう役立っているかをお話して下さいました
また、スイーツ&ボーカリスト王子の@uskmaruさんが当日の模様をムービーで実況されていますので、合わせてご覧いただけます。

※参加者に配布される参加証。kakobon!さん手作りです。せっせと参加して集めたくなりますよね。

※ 栄早朝会議vol.001参加者で紹介しあった本の数々

栄早朝会議の主宰者であるkakobon!さんの魅力は、以前このブログでも紹介させていただいたコミュニケーションハックの記事でもわかるとおり、『各自の自発性』を尊重されるところ。周りを信頼して任せてくれる、そんな優しい存在です。

勉強会仲間でイベントを開くことになった際にも、経験を生かして、そっとアドバイスして下さったり、プログラミングをした告知文を作ってくださいました。会社ではマネージャー職でとてもお忙しい中、我々のサポートをしてくださって、本当に感激です。

そんなお兄さんのような存在を慕って、20代30代のビジネスパーソンが気軽に集ってきています。


是非、皆さんも朝活をしてみませんか?私も、雨が降らない限りは(自転車通勤のため)、積極的に参加したいです!


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☆今日の参加者のおススメ本
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

情報ダイエット仕事術


いつも先送りするあなたがすぐやる人になる50の方法

その科学が成功を決める

30歳からの成長戦略 「ほんとうの仕事術」を学ぼう

国をつくるという仕事

佐藤可士和の超整理術

スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術

秘伝すごい会議

「結果を出す人」の仕事のすすめ方

トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ! (トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 (1))

2010年4月19日月曜日

名古屋ライフハック研究会「ライトニング・トークス分科会」vol.2に参加してきたよ!

名古屋ライフハック研究会「ライトニング・トークス分科会(5分間プレゼンテーション)」開催前から、楽しみでたまらない毎日をすごしていました。というのは、今回、すごいメンバーが集結するという噂を聴いていたからです!

それもなんと、Lifehacking.jpの堀さんがブログ上で開催された、ライフハックブログ賞入賞者のうち、4名が参加とは!お会いできるだけでも光栄なのに、少人数開催でじっくりお話が聴けるなんて、こんな機会はめったにありません!

まず、いつもお世話になっている深希(@miki_blueclover)さんも感銘を受けているブログ、「Find The Meaning Of My Life」の@kazumotoさんにお会いできたのは、感激でした。ブログ記事を読んでいて、表現力や観察眼、きわめて鋭い指摘に満ちていて、「なんて頭が良くてハートが優しい人だ!」と思っていました。実際お会いしても、泉のようにあふれる知識や、その場を的確な言葉でテンポよく表現されるトークにすっかり引き込まれてしまいました。@kazumotoさんはTVの司会者に向いていると思います。その機転の利かせ方は、島田紳助さんどころではないのですから。

さらに、今回は「眩しすぎる!東西イケメンライフハッカー夢の競演!」を拝見することができました!東からは、ブログ「Hacks for Creative Life!gihyo.jpでのEvernoteの連載でますます熱いだけでなく、新婚ホヤホヤで私生活も熱すぎるべック(@beck1240)さんが参加され、西(名古屋)からは、あまりにモテすぎて結婚どころではない「ライフハックブログKo’s Style」の @kosstyleさんが、いつものように華やかに佇んでいて、ここはジャニーズ事務所かと一瞬勘違いしそうに!(ジャニー喜多川さんは@nijinochichiさんという意味ではありません。念のためw)。

そして、今回のびっくりはこれだけにとどまりませんでした。新星のごとく現れたプロフェッショナルな妖艶画家、@kou2bさんのプレゼンやお話に皆圧倒され、懇親会では、「本物と偽物の見分け方(シリコン編)w」など、非常に興味深い話を聴かせていただきました。彼の妖艶美女サイトでは、実際に絵を描いている動画が見られますので、とにかく必見です。本当に驚きました!動画に入っている音楽の選曲が、なぜかパリのシャンゼリゼ風なところがお気に入りです。
小学生のころから絵を何百枚も書き続け、20代にしてミケランジェロの気持ちがわかるという@kou2bさんの今後の活躍が見逃せません!!

さて、今回も14名の参加者の皆さん(広島や近畿地方からの参加者も!)のテーマ自体も面白く、とても参考になりました。

今回皆さんから学んだことは以下の通りです。

・堂々と自信を持って、ゆったりと語りかけよう。

・ネーミングにこだわろう。「秘密基地」「チキンな私」「振り返りハック」「負けない≠勝つ」「妖艶美女」「ワイガヤブレスト」

・オリジナルアイデアを披露しよう「5分間でワークができる」「電子ダーツでアイデア出し」「ほぼ日カズンの使い方」「カードを使ったアイデア出し(時間制限付き)」「図書館を楽しむ」

・スライドのフォントの形、大きさ(拡大する)を工夫する。

・明るい下ネタは人々の集中力を高めるw。

・プレゼン資料に動画を使うと、引き込まれる。

・なにより本人が楽しそうで、伝えたくてたまらない、というプレゼンが一番聴いていて楽しい。

ジャニーさん、じゃなくて@nijinochichiさんは、自分の人生の一番大切な出来事を語ってくださったので、やはり伝わり方が別格でした。自分の経験を語るというのは、一番説得力があり、人は「本物のストーリー」に一番心を動かされるのだなあ、と改めて学ばせていただきました。

今回も、機材の用意や皆の資料を点検したり、緊張が続く作業をして下さった、癒し系ご主人様しんりん(@shinrin)さん、お会いするたびに大人っぽくなっている@komatsunaさん(会計など、本当にありがとうございました。)にも心から御礼申し上げます。

そうそう、しんりんさんの「ミッションステートメント」講座、是非、開いてくださいね。楽しみにしています!
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今回、ご紹介いただいた本です!また後日ブログで感想ご紹介しますね☆
@bell_jpさんからご紹介いただいた本
負けない技術──20年間無敗、伝説の雀鬼の「逆境突破力」 (講談社+α新書)
@stiloさんからご紹介いただいた本
運のいい人、悪い人―運を鍛える四つの法則

2010年4月18日日曜日

美崎栄一郎さんの名古屋三省堂イベントに行ってきたよ!

16日(金)に、名古屋三省堂テルミナ店で行われた、『「結果を出す人」の仕事のすすめ方』著者である、美崎栄一郎さんのイベントに行ってきました!!

美崎さんのマインドマップを書いてみました!!
美崎栄一郎さんはアイデアあふれる面白い勉強会をいくつも主宰されている会社員さんです


例えば、「築地朝食会」。早朝に東京の築地でお寿司を食べながら、ビジネス書の著者さんを囲んでお話を聴く会です。寿司ならぬ、著者が回転する(笑)、「回転著者」というキラーフレーズまで飛び出しています。著者さんが各テーブルを回り、参加者は、近い距離で質問をしたり、本にまつわるお話を聴くことができるなんて、心もお腹も頭も満たされますよね。

美崎さんは、普通のサラリーマンでも、アイデアや仲間、やる気次第でおもしろい勉強会ができるということを体現してくれています。勉強会だけでなく、著者さんを複数招いた講演会イベントや、他の勉強会主宰者とのコラボイベントも行い、とうとう、自らビジネス書を出版されるに至りました。

そんなパワフルなアイデアマンがゆえに、今では“スーパーサラリーマン”と呼ばれています。

今回のイベントでは、美崎さんの3冊目のご著書、『「結果を出す人」の仕事のすすめ方』完成までの秘話や、工夫、今後の予定をたっぷりと聴くことが出来ました。

以下は、特に印象的だったお話

・本書執筆に当たり、色々な人から紹介された本を、200冊最初から最後まで全部読んだ。どんな本にも必ず1つは学ぶことがある。

・2010年は、ほぼ1カ月に1冊のペースで出版する。プロのアスリートは自分を追い込んでいる。作家でない会社員でも、このペースで書けることにチャレンジし、色々な人に「自分もできるかも」と思ってもらいたい。

私の感想としては、色々な人へのこまやかな気配りや調整、本を作る、売るにあたっての協力体制の築き方は、三谷幸喜監督作品(例えば「みんなの家」)にみられるような、つながりを大事にするドラマを感じました。

「結果を出す人」の仕事のすすめ方



本書では、各ページの一番下に、色々な方々のおすすめビジネス書が合計200冊、写真付きで掲載されています。美崎さんはこれらを全部読んで、1冊1つは学んだことを「行動」に移そうと提案されています。

具体的なアクションの立て方は読む人次第ですが、美崎さんのアクションプランは、ビジネスマン誰にとってもヒントになります。また、本を読んだら行動する癖をつけたい人にとっては、必読の書です。

私がいつも思っているのは、本を読んで得られるのは、「言葉」のみです。元気が出る言葉を集めるのも大切ですが、せっかくなら、毎日をポジティブに変化させるために「やる」という次元までもっていきたいものですね。

美崎さんの本書専用の名刺。なんと、折り曲げて組み合わせると、本の表紙と同じ絵が出来ます!!

サインと私の似顔絵を書いていただきました。嬉しい!

ん?こっちも似てるって??(笑)

サイン会の時に、美崎さんのトランプ型名刺をひいたら、このカードでした(笑)。

次回美崎さんは、5月22日に名古屋に来られますよ!イベント詳細は、告知までお楽しみに!
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美崎栄一郎さんのご著書のご紹介
「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)
会社って楽しい?

2010年4月15日木曜日

『グーグルのグリーン戦略』を読んで~Googleは地球を救えるか~

環境関連事業というと「儲かりそう」と思っている人も少なくないのではないか。実際、タイトルに「グリーン・ニューディール」とある書籍をいくつか見てみると、ビジネスチャンスや投資先の話が中心となっているものが多い。

環境問題でも、お金になることばかりもてはやされるのでは、金融資本主義と実質的には変わらないのではないか。恩恵を受ける者が偏るのは問題である。
グーグルのグリーン戦略=

今回、レビュープラス様から献本いただいた新井宏征氏著『グーグルのグリーン戦略』には、Google社の環境関連事業が紹介されている。中心となっているのは、再生可能エネルギーに関する取り組みである。確かに、石油・石炭を原料としない次世代エネルギーは必要だと思う。21世紀半ばに全世界の人口が90億人に達するといわれている中で、限りある資源に頼り続けることはできないからだ。ただ、2050年代に人口が今の40~45%増えれば、食糧や住居、雇用といった基本的ニーズの問題が先立ち、まずこれらが満たされなければ、動乱や紛争が起こることも予想される。

☆世界を破壊させないために

4月13日から始まった核サミットでは、オバマ大統領が「冷戦終結から約20年過ぎたが、国家間の核による対決の危機は減少する一方、核攻撃の危険性は増大している」、「リンゴほどの大きさのプルトニウムが数千人を死に追いやり、世界を破壊させかねない」と述べている。核攻撃がおきれば、CO2削減による持続可能な社会どころの話ではない。

CO2を減らすなら、同時に核兵器を減らす努力が必要だ。CO2は減った、しかし核攻撃が起こった、では意味がない。

このような時代にあって、ITは、地球全体を平和で安全で住みよい環境に保つ上で、様々な貢献ができるのではないかと考える。例えば、今まで見えなかった地球の汚染の状況をデータや画像で、誰にでも見られるようにしたり、世界中に植林仲間を募ったりもできる。貧困諸国の食糧不足や核問題についての情報共有も、人々の意識を変えるだろう。

☆Googleの取り組みは十分か

本書では、2009年にデンマークのコペンハーゲンで開かれた「COP15(気候変動枠組条約締結国会議)」において、巨大なCO2キューブ(1000kgのCO2を表した箱型模型:右図参照)に、Youtubeのライブ討論が映し出されたことを紹介している(p12~参照)。


あとがきでは、著者は、twitterのハッシュタグ#COP15がついたコメントを読むことによって、日本に居ながらにしてCOP15をリアルタイムで感じることができた、と述べている。インターネットを通じて、人々が課題について意見交換できるようになったことは、有意義だと思う。




(CO2キューブの写真:the COP15 postより)
本書でGoogleのクリーンエネルギーについての5つの提案と取り組みを読んで、特に私が注目したのは、「クリーンエネルギー2030」(2030年までに石炭や石油によって発電される電力から脱却することを提案している文書)だ。その中の1つに、エネルギーインフラの再構築がある。本書の副題にある、"スマートグリッド"とは何か。たまたまサイエンスカフェで、「スマートグリッド時代の電力業界」というタイトルの講演が行われていたため、話を聞いてきた。

現状、アメリカでは、各地に中小規模の電力会社が点在しているだけで、停電も多く、日本のような電力の安定供給がなされていない。よって、スマートグリッド(=賢い送電網)が必要になるのだそうだ。日本では、電力の供給が不安定になることはほとんどないため、現存の送電網を再構築するなど、ピンと来ないが、ソーラーパネルで自家発電し、電力が余ったら、電力会社に売るシステムといえばイメージしやすいだろう。

GoogleCEOのエリック・シュミット氏は、スマートグリッド(次世代送電網)に触れたスピーチの中で、「電力網がインターネットのようになる」という主旨のことを述べたそうである(p107参照)。 これまで電力会社からの一方的な供給を受けてきた我々は、今後はインターネットと同様、双方向でエネルギーのやりとりが出来るようになる、ということなのだ。果たして、スマートグリッドをはりめぐらせることは、地球環境保護に効果的だろうか。

☆Googleに期待したいこと

私は、環境について、少なくとも3つの問題をセットにして考えるようにしている。

・ 温暖化(この原因の1つにCO2排出量の増加があると考えられている)
・ 廃棄物問題
・ 自然環境の破壊

簡単に言えば、CO2削減のためにしたことが、かえって廃棄物を増やしていたり、自然環境を破壊していたら、元も子もないということである。スマートグリッドで例えれば、送電網の再構築に伴う廃棄物が出るかもしれない。また、送電網が充実して消費エネルギーが増えると、再生可能エネルギーだけでなく、原子力エネルギーの需要も増えるのではないか、という懸念を抱く。

もっとも、私には、科学的な試算ができないため、答えを出すことはできないが、総合的に見ていくという視点は持ち続けたいと思う。

先にも述べたように、Googleが再生可能エネルギーの開発に取り組んでいることは評価できる。しかし、ジャック・アタリ氏は、『21世紀の歴史』(※1)の中で、太陽エネルギーや風力エネルギーは備蓄が可能になった場合に限り、有効な再生可能エネルギーとなる、という見方をしている。

今後Googleに期待したいことは、再生可能エネルギーの研究開発を進めながらも、核廃絶や次世代の教育にもさらなる貢献をしてもらいたいということなのだ

(※1:「サブプライム破綻」「世界金融危機」を予見し的中させ「21世紀世界を襲う5つの波」を予測する、世界注目の書。ジャック・アタリ氏は「欧州復興開発銀行」初代総裁にして、経済学者・思想家・作家であり、“ヨーロッパ最高の知性”と称される。)