2010年2月28日日曜日

あ、英語の勉強サボってた!

英語の勉強がなかなか続かない方、3月から是非勉強をスタートさせませんか?

私もここのところサボっていたので、日常に英語学習を組み込もうと思います。

☆強化すべき点を絞ろう!!

英語の勉強は、具体的な行動計画に落とし込めば、習慣化が可能です。

まず、弱点を3つに絞ります。私の場合は、こんなかんじ。

◆単語力


◆リスニング


◆言いたいことを英語でいう力

経験上、解決策は以下の通りです。

・単語は、文章ごと覚える。

・聞いたことをそのまま口に出す(シャドウイング)。

・英語でミニスピーチをしてみる。

☆毎日できるように具体的な行動に落とし込もう

私は英語の勉強には、試験用の問題集以外お金はかけません。

はりきって買った教材は、すぐ使わなくなりますので、すべて、ネット上の情報を活用します。

たとえば、メルマガや、単語力(タンゴリキ)などのサイト、youtube、英語のホームページなど。

最低限必要なのは、毎日1時間の集中トレーニング
※勉強した日は、Twitterでつぶやけば、強制力になりますね。

試験が近付いてきたら、ターゲットを絞って、試験用の勉強に特化していきます。たとえば英検なら、

◆英検問題集

◆シャドウイング&暗記

◆英語で小論文を書く

☆英会話は、やはりネイティブの友達探しから。ディベートはサークルで。

英会話は、相手がいないと、即興の会話のレスポンスなどできないので、

外国人の友達を作るのが一番だと思います。私は外国人のお友達がいないため、

是非ほしいと思っているところです。

最終的には、ディベートが出来るレベルになりたいので、自分に合ったサークルも探し中です。

マクロビオティックのスイーツ!!

今日参加したラジオパーソナリティ講座は、素敵なマクロビオティックのスイーツつき。

chie's KITCHEN(チエズキッチン)のスタッフの方が心をこめて作られたもの。
卵、バター、牛乳を一切使わない、アレルギーフリーの気配りがされていました。

上の写真は、
◆バナナとくるみのマフィン

◆塩クッキー

◆有機栽培のオリジナルブレンドの紅茶
アイスティーにしても苦味のない、美味しい紅茶にはびっくり!
おいしくて、健康に長生きできる素材を丁寧に選ばれている料理、スイーツは。
心も体もキレイにしてくれる感じがしました!

ラジオパーソナリティ体験をしてみた

ZIP-FMにて、土曜の午後3時から7時までのラジオ番組、「SATURDAY GO AROUNDナビゲーターをされている、堀江美穂さん。美人で、笑いを生むのも上手。すっかり話に引き込まれました。話のすべてから、非常に勉強家な方であることも伝わってきました。

会場は「ウィルあいち」。名古屋市の市役所の裏側あたりにあります。



「ウィルあいち」の図書館。この日のコーナーは「コミュニケーション」に変わっていました。手に取りやすいですね。

☆ラジオパーソナリティから学んだ
今日は、昨日と同じ会場「ウィルあいち」で、『人気ラジオパーソナリティに学ぶ!!「自分」と「想い」の伝え方』という講座に参加してきました!

声だけで、人に何かを伝えるのは大変。生放送で話をするパーソナリティには、普段からの情報力、とっさの事態に対応できる臨機応変さ、頭の回転の速さ、明るさなど、多くの素質が求められます。そして公開放送も多いので、もちろんビジュアルの美しさも。そんな素敵な女性ラジオパーソナリティから「伝える」ことの魅力を学ぶ講座でした。

☆華やかな女性たちが集合
参加者の皆さんはさすがに洗練されたスタイリッシュな女性が多く、おそらく、お話をされる仕事に就いている方もちらほらいらっしゃったと思います。雰囲気が華やかでした。私はといえば、普段着で、なんだかおしゃれな方々から浮いてしまっており、ちょっと反省。場を明るくする服装って大事なんですね。いつも地味な私は、何を着たらいいのかわからないので、おしゃれな方、アドバイスよろしくお願いします。

☆出口を決めてから話し始めること

さて、講師のZIP-FMのミュージックナビゲーターの堀江美穂さんから学んだことで、最も印象的だったのは、“話の出口を初めに決めておくこと”。つまり、オチを設定してから話し始める。どこへ向かっているのかちゃんとわかった上で話す、ということです。
出口が分かっていれば、どんなに話が膨れ上がろうが、脱線しようが、うまくまとまるそうです。今後は、口を開くときは、まずは、ゴールを設定した後にしようと思います(笑)。
ほかにも
・見る、聴く、調べる、足を運ぶ、の徹底した情報収集
・声を出すときの、のどの温め方=口の形をイにして、ズーズーという
など、情報の伝え手ならではの気遣いを沢山学びました!

☆実際にパーソナリティーを体験してみた
なんと、後半では、ZIP-FMのミュージックナビゲーターの堀江美穂さんの前で、実際にパーソナリティ体験をするというハードルの高いことにチャレンジしてみました。

冒頭のあいさつは、話す内容は自由。スキーの話題など、テンポよく、かっこよくトークできる方もいる一方で、私は、「沿岸部にお住まいの方、チリの地震に伴う津波にご注意ください。警報などの情報には十分注意して下さい!」などと、おしゃれな音楽番組にもかかわらず、気象台の人かNHKのアナウンサーかというような堅苦しい話題を持ち出してしまいました(笑)。番組の空気が読めなかった私。楽しい話題の振り方がまだまだ足りません。もっと色々な遊びもしないといけませんね(笑)。
苦手なことでも、とにかく人前で恥をかいて「失敗から学ぶ」というのは本当に大事だと思いました。

2010年2月27日土曜日

フェアトレードショップで買ってみた。

プレゼンテーション講座の会場だった「ウィルあいち」の1階入り口付近に、アジア雑貨屋さんがあり

ます。ここは、フェアトレードのお店です。以前から気になっていたので、さっそくおじゃましてみました。

フェアトレード(公正取引)」とは、アジア、アフリカ等の貧困国の生産物が、安く買いたたか

れたり搾取されないように、「正当な値段」で買い続けよう、という運動だそうです。

私はもともと温かみのあるアジア雑貨が好きで、名古屋の大須に行けばアジアで作られた

アクセサリーをよく買っています。数百円から高くても1500円ぐらい。物価が低いとはいえ、

現地の生産者は労働に見合うだけの賃金をもらっているのか、いつも心配でした。

ビーズ細工や刺繍が大好きな私にとっては、手の込んだ手作りの雑貨を作っている

発展途上国の女性の収入が少しでも増えると嬉しいので、今日は、「フェアトレードショップ」

でささやかなお買い物をしました。


下のポーチは、カンボジアの女性が手刺繍で作ったもの。動物の刺繍が可愛くて、ひとめぼれ。

天使のマスコットは、ネパールの方の手作り。やさしい表情に心が癒されます。そして、チョコレートが

一緒に入っているのですが(背後の青い包み)、シナモンやスパイスが入った、

有機栽培のカカオから出来たチョコ。オリエンタルな風味で、とても美味しかったです!

このお店には、ほかにも、オーガニックの衣類や、有機栽培の食料品(コーヒーなど)等、

生活にほっとした時間を与えてくれるような商品が沢山ありました。

私のイチオシは、可愛い刺繍雑貨や、美味しいお菓子類(試食させていただいたクッキーが

絶品でした)!!今度はお菓子を買いにいこうっと。

フェアトレードのネットショップで有名なのは、「PEOPLE TREE」です。

ナチュラル系のおしゃれや生活が好きな方は、お気に入りが見つかるかも!

うなぎ木屋

プレゼンテーション講座の昼休みに、市政資料館の近くにある、有名なうなぎ屋さん「木屋」に行ってきました。少し甘めなのが特徴。
女性おひとりさまでも気楽に入れますよ。この日は、ご老人の女性の方が多かったです。

うな丼の梅です。ひつまぶしはお値段の関係で断念。やはり、焼き方に特徴があっておいしかったです。
一番量が少ないうな丼でも、十分な量でした。

というわけで、講座などで頭や体力を使うときは、何か近くでおいしいものを食べるのも楽しみ
のひとつ。名古屋のひつまぶしといえば、「あつた蓬莱軒」やしら河」もおすすめです!
ひつまぶし対決なら、「しら河」の方が値段が手頃で十分美味しいので、私は「しら河」派かな。

2010年2月25日木曜日

プレゼンの講座はお役立ち☆

今日は朝から、プレゼンの講座に行ってきました。会場の正面の建物は、昔裁判所だった、現市政資料館です。
ここが、今日の会場、「ウィルあいち」。通称女性会館とも呼ばれており、綺麗で、セミナールームの数も充実。

ウィルあいちには、図書館もあります。テーマごとの企画展もあって、手に取りやすいです。ここは、プレゼンのコーナー。


立派な電光掲示板に、ロジカルプレゼンテーションの文字が!。
東京の研修会社の有名な先生をお招きしての講座。知的でかっこいいコンサルタントの女性でした。
公共機関が開催する講座なので、2日間(10時から16:30)で3000円で受講することができます。
応募者多数の人気講座なので抽選となっています。いつも、2倍以上の応募があるそうです。

☆事務職でも毎日がプレゼンテーション

私は事務職なので、いつも、「プレゼン」何につかうの?と聞かれます。確かに仕事上、
大勢の前で話す機会はありません。しかし、かつて教員免許を取る際に、教育実習に
行ったのですが、“1時間の流れをうまく構成して、わかりやすく教える”ことは、工夫の
しがいがあり、面白い作業でもありました。
中高生のシビアな視線にふれることで、自分のあいまいな知識も明るみになりましたし、
人を1時間飽きさせないことがいかに大変かも思い知りました。 学校の先生は、究極
のプレゼンのプロですので、万一免許を使う日が来たときに、教壇に立った時のための、
ペーパードライバー講習(?)の意味もあり、プレゼン講座には積極的に参加しています。
さて、大勢の前でなくても、人に何かを教えたり、人に行動してもらう場面は必ずやっ
てきます。面談、上司の説得、後輩への説明などです。そういう意味では、仕事をして
いる誰もが、毎日プレゼンテーションしているはずです。
「伝わること」がうまくいけば、コミュニケーションエラーも減り、周りが協力体制をとっ
てくれるなど、スムーズに事が運ぶようになります。だから、私は、「伝わること」にもっ
とこだわって、スキルを磨いていきたいとも思っています。

☆今日の講座(前半)で学んだこと
プレゼンのは、シナリオ+デリバリーから成ります。今日は、デリバリー(伝えたいことを届ける方法)
を中心にコツを身につけました。
まず講座の冒頭で、約50人が3つの班に分かれ、ひとりひとりのプレゼンのビデオ撮影しました。
テーマは、「自分のプレゼンの問題点を挙げ、講座を通じてどのように改善していきたいか。」
ビデオを見ながら、自己を客観視し、次のような点を改善していくワークをしました。
◆ひげ言葉「えー」「あのー」などを完全になくす訓練
→そのためには、一文を短くして、ゆっくり話す。間を取る。
◆アイコンタクトを全員と取る。
◆抑揚、声の強弱をつける
◆手に表情をつける
やってみると意外とできません。どこかに意識を集中すると、別のところがおろそかになります。
☆家でできるプレゼン勉強法
プレゼンがうまい人をテレビの中で見つけて、分析し、どうしてうまいのか考えてみるといいそうです。
たとえば、オバマ大統領、元小泉首相、島田紳助さん、池上彰さん、小谷キャスターなど。
◆原稿を読まない
◆キャッチフレーズがある
◆夢を語る(わくわくさせる)
◆相手に合わせて言葉を選ぶ
◆自分の主張を信じる
◆ズバッと言い切った後に、具体的に根拠を示す
◆相手の視点に立った例え話
◆相手のベネフィットを語る
◆話の引き出しが沢山ある
◆間がうまい

これらひとつひとつを実際にできるように、あなたもプレゼンの練習をしてみませんか。
家でホームビデオを使って、ぜひ練習してみてください。いざという時の自信につながると思います

笑いすぎ注意!『反社会学講座』

反社会学講座 (ちくま文庫)

まだ2月ですが、今年最も自分の価値観をゆるがした本になりそうです。

この本は、先日の名古屋ライフハック研究会にて、書評ブログ「書肆小波」でも興味深い

選書をされている、sazanamiさんからお借りしたものです。タイトルは一見堅そうですが、

驚くべき変化球でした。御礼申し上げます。

この本、電車の中で読むと、「ぶっ」と何度も吹き出すので、

人のいないところで読むのをお勧めします。

著者のパウロ・マッツァリーノさんは、おそらく、「不真面目そうに見える真面目な社会学者」か

「真面目そうに見える不真面目な社会学者」のどちらかです。

本文中、自らを「ちょいウザおやじ」とも呼んでいます笑。

おちゃらけた学者と言えば、週刊文春の連載で有名な、お茶の水大学哲学科教授の

土屋賢二氏を思い出しますが、パウロ氏は、彼以上に私たちの脇腹をくすぐってきます。

しかし、『反社会学講座』は、土台は非常に知的で、学問的でもあり、なんとも不思議な本でした。

いずれにしろ、自分の盲点を山ほどかき集めて見せてもらえるため、読後には、

生まれ変わったような気持ちになれます。

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☆私にとって社会学は憧れの学問だった!

私が大学生の頃、「社会学」とはテーマが自由で、なんでもありな学問だと思っていました。

当時は、東京大学で社会学者をされていた宮台真司氏が、

女子高生のブルセラ(懐かしすぎる笑)や援助交際の実態の研究をしていたり、

上野千鶴子教授による女性学も、社会学の一つとして、有名でした。

「東大の先生が研究しているんだから、たいそう社会的意義があるんだろう…」

権威を疑うことを知らなかった当時の私は、すっかり社会学という「超個人的な趣味が

許されそうな」分野に魅惑されていきました(笑)。

なんてったって、テーマは自由。カフェ論とか、OL論とか、恋愛論とか

女性雑誌に載っているようなテーマで、アンケートにちょっとだけ毛が生えたような

社会調査をすればよさそうに見えました(それにしても女性雑誌の恋愛調査データや

ロンブーとかがやっているバラエティ番組のランキングデータって、適切な調査方法に

のっとって行っていないですよね。たぶん。面白いからいいけど。)。

一方、私は、平凡な英米文学科の学生(東大じゃないですよ!当たり前ですが笑)でしたので、

やはりスタンダードな、「嵐が丘」や「ポープの詩」 などの課題レポートを、

教授にいわれるがまま、せっせと書いていました。

しかし、あまりの意外性の無さに危機感を覚え、他方面の学問に開放感を求め始めました。

そこで、社会調査をしている社会学科の友人の宿題を手伝うことにしたのです。

手伝ったのは、アンケートを送付して回収するだけですが(PCが普及していない時代です!!!)、

統計の数字の分母にバリエーションを付けるために他大学の知人にも協力してもらったのでした。

確か、テーマは「卒業後どんな生き方をしたいか」だったと思います。

友達同士で電話で語り合うような話題でレポートが書けるなんて、

社会学とはなんと気楽な学問だと、私自身の進路選択の誤りに後悔の念を覚えたのでした笑。

そして、キャリア志向だった彼女は、キャリアな志向な大学の知人中心にアンケートを集めて

いたので、結果には、バイアスがかかっていたはずです(彼女も私もそれを十分にわかっていて、

好ましい結果※が出たことに勝手に満足笑)。

※結果:「昨今の女子学生には、専業主婦志向はほとんど見られない」。

そして、ランダム調査は、学生が単独で行うには意外に難しい、ということも知りました。

(これは、私が学生時代、外から見ていた社会学科。実際は、もっとハードなはずですので、

社会学部、学科の皆さんの反論をお待ちしております。)******************************************************************
☆『反社会学講座』を読んで、社会学をいいかげんな学問と思うか、世にも面白い学問と思えるか。

本の構成としては、いわゆるクリティカルシンキングが根底に流れているのですが、

パウロさんは、その反証の段階で、いちいち人を笑わせます。

「社会学」はこじつけで成り立っている、ということをこじつけで論証しているようにも見えます笑。

しかし、そんなことはどうでもよくなってしまうくらい、

“私は今まで、嘘を信じ込んで生きて来た!”(笑)と思えるほどの衝撃的な反証の本。

ゆえに、レッテルを貼ることが好きな方や、思い込みが激しい方には、特にお勧めします笑。

例えば、なんでも少子化のせいにする人、日本人は古くから勤勉だったと思っている人、

凶悪少年犯罪が近年急増していると信じている人。メラビアンの法則を鵜呑みにする人笑など。

つまり、自分の考えを持っていない人すべてにオススメ。読まなくては分からない文体の面白さは、

ここでは伝えきれません。αブロガー小飼弾氏もこの本を読んで著者のファンになったそうです。

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☆『反社会学講座』は、「カツマーvsカヤマー」論争に首をつっこむ!

この本の最後の方で、パウロさんは、まるでカツマーvsカヤマー論争を予測していたかのように

自論をケロリと書いています。本書が加筆され、文庫化されたの2007年7月。ちょうど、勝間さんの

年収10倍アップ本が売れ始め、自己啓発本ブームが始まった頃でしょうか。

パウロさんの記述は、今ここで書くと“偶然が生んだ過激論”になるので、

やわらかめのところだけ、抜粋しておきます。あなたはどう思われますか?

“努力するのは宝くじを買うのと同じです。買わなきゃ永遠に当たらないし、買ってもあたる保証はありません。もしかしたら…と買い続けることが楽しいのです。人生も、そんなもんですよ。”

私は、学生時代、なんの努力もせずにぼーっと遊んでいたら、社会人になってから苦労したので、

学ぶ姿勢は大事だと思っています。

普通の生活の維持や、職場での信頼を得るにも、努力が必要だと思うんだけどな。。。

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☆おまけ

パオロ・マッツァリーノさんのサイトはこちら

パオロさんに魅せられた人は、次は「つっこみ力」を読みたくなるはず(私がそうです)。

(※この本は、「王様のブランチ」でも紹介されたそう。)
つっこみ力 (ちくま新書 645)
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改めて、私の読書に広がりを与えて下さった、sazanamiさんに感謝申し上げます!

FOREIGN AFFAIRS REPORT(フォーリン・アフェアーズ リポート)2010 NO.2

                     (ハイチの場所:Wikipediaより)

フォーリン・アフェアーズ・リポート2010年2月10日発売号

“世界の知性がグローバルアジェンダを読み解く”雑誌、『FOREIGN AFFAIRS REPORT

レビュープラス様より献本頂きました。御礼申し上げます。

世界において、政治、経済、外交をめぐる問題は山積しています。

世界中のメディアをチェックすることができない私たちは、その問題のほとんどを知らないか、

日本で伝えられるニュースだけが、世界で起きている出来事、のように錯覚しています。

『フォーリン・アフェアーズ リポート』の目次を見れば、いかに自分が世界を知らないかに気付かされます。
さて、先日のハイチの大地震のニュースを初めて聞いたとき、「ハイチ」ってどこにあるんだろう?

と思われた方も多いでしょう。私もすぐにGoogleで場所を確認しました。

そして、目を覆うような被害状況の映像を目の当たりにし、ハイチの人々を救助するために、

募金をされた方も多いと思います。
Twitter上でもクリック募金の呼び掛けがありましたし、日本からの経済支援もハイチ再生に

大きな役割を果たすはずです。

「はずです」という表現にしたのは、やはり、ハイチは独裁的で、腐敗があった国です。

世界中からの義援金が渡った後、どのように使われるのか、

そして「もとどおり」の国になってしまうことが、果たして国民や世界にとって望ましいことなのかなど、

疑問は残ります。そういった、国家や世界がどうあるべきか、ということは、私達がカフェであれこれ

話していても、どうにもならないことが多く、歯がゆい思いをします。

しかし、世界的な知性派や、重要なポジションについている人々の「提言」を集めて発信し、

同じく世界中の要人がそれに一目おき、参考にすれば、大きな影響力を持ちます。

各国の政府や、外交担当者、グローバルビジネスに関わる人々は、「利益」、「他国との協調」、

「発展への道筋」などを常に模索する中で、最適な決断をとろうとします。

その際の相談役、コンサルタント的存在なのが、『フォーリン・アフェアーズ』

だろうと思います。

一方、私のような、一般的なOLの立場で読むならば、

『フォーリン・アフェアーズ リポート』の読者であろう日本の外交担当者が、

どのような影響を受け、どう行動するか、を想像することができます。

などとカッコいいことを言っていますが、冗談ではなく、時代や国を動かす要人が入手している情報に

同時期に触れておけば、この先、どのような方向へ向かう可能性があるか、ある程度予測出来ます。

上司の情報源を良く知っていれば、「今度このようなプロジェクトが立ち上がりそうだ」と予測出来るのと

同じことです。

グローバルビジネスに関わる方であれば、外交の最先端にある情報を入手することは、

次のステップへの大きな足がかりになるでしょう。

というわけで、先程のハイチの話に戻ります。

本誌では、マーク・シュナイダー氏(米国債開発庁副長官、米平和部隊のディレクターを経て、

現在国際危機グループの上席副会長)が、ハイチについて、次のようなタイトルで提言しています。

“再建を超えた「新しいハイチ」の建設をー再建・復興には数十年の時間を数百億ドルの資金が必要になるー”

そして、“再建だけでは不十分”というだけでなく、「新しいハイチ」はどうあるべきかを具体化させています。

例えば、公教育が存在しないも同然だったことに対し、

“ハイチの子供たちに適切な教育を提供出来る公教育制度を作る必要がある。世界中の専門家がハイチに行って、現地の教育省と協力して制度を作っていかなければならない。”
と、国際協力のもと、いままで整備されていなかった教育インフラ等の公共サービスを

充実させるべきだと意見を述べています。それだけでなく、制度構築過程において、

民間投資を強化するような透明性の確保も必要だと、説いていきます。

政府がインフラごと消失した、まさしくゼロ(どころか、著しいマイナス)からの出発をしなくてはならない

ハイチ。政治とは、まず、何をすべきなのか、というシナリオには、国の基本とは何かを考えさせられました。

“経済投資の基盤を作り、雇用を創出し、公共サービスを再建することを優先すべきだ。”

【フォーリン・アフェアーズ・リポート2月号の目次】

台湾がアメリカを離れて中国の軌道に入るべきこれだけの理由―― 台湾のフィンランド化を受け入れよ
ブルース・ジリー


サイバー攻撃に対する防衛策を――サイバーインフラの多様性を高めてリスク管理を
ウェズリー・K・クラークピーター・L・レビン

CFRインタビュー再建を超えた「新しいハイチ」の建設を――再建・復興には数十年の時間と数百億ドルの資金が必要になる
マーク・シュナイダー

CFRインタビュートタル社ドマルジェリーCEOが語るエネルギーと環境のバランス
クリストフ・ドマルジェリー

CFRブリーフィング中央・南アジアにおける中国の地政学的思惑
エバン・フェイゲンバーム

ブレジンスキーが読み解く三つの地政学アジェンダと今後の大国間関係―― オバマ外交の真価が問われるのはこれからだ
ズビグニュー・ブレジンスキー

CFRミーティングアフガンの現状と未来
リチャード・ホルブルック

このままでは核拡散の大潮流が起きる――危機感をもって核不拡散レジームの再確立を
グレアム・アリソン

シリーズ企画 日本の国益を考えるPart5 国力を支える基盤は何か

国のパワーの源泉は、力強い生産基盤、健全な金融、そしてガバナンスにある
ポール・ケネディ

Classic Selection 2008国家ブランディングとは何か
サイモン・アンホルト

特集  アジアの未来を左右する米中の思惑

Classic Selection 2009金融危機後に出現する世界の姿は ――世界を主導するのはアメリカ、中国、それとも・・
ジョセフ・ナイフィリップ・ゼリコー

Classic Selection 2002ブランド国家の台頭
ピーター・ヴァン・ハム

2010年2月23日火曜日

自己主張は得意ですか?



私は自己主張が苦手です。
例えば、カフェで、座った席に冷房が当たりすぎていても、
「寒いので席をかわりたいのですが」、 などと言わずに、
我慢してから、さっさと出ます。どうして言わないかと言うと、
言うのがめんどうなのと、店員さんをわざわざ呼ぶのは悪いなあ、という遠慮からです。
ある夏の日に、モスバーガーで、学生さんが「ちょっとここ寒すぎるんだけど!」といきなり店員さんに怒鳴っていたのを聞きましたが、これもうまい自己主張とは言えず、高圧的で相手に対する配慮が感じられません。
私は法律事務所に勤めているので、“過剰な要求をしてくる悪質なクレーマー”からの電話を受ける
こともよくあります。
そんな威圧的な態度の人達にオロオロせず、しっかりと応対をすべく、
今日は、『アサーティブ』の体験講座に行ってきました笑。
参加者の参加動機は様々。私のように、クレーマー対策のために『アサーティブ』を身につけたいと思う
人のほか、彼氏や夫に言いたいことをうまく伝えたい、とか、
職場で燃え尽き症候群にならないように「期限内にできそうもないこと」をうまく伝える方法を
知りたい人などでした。
「アサーティブ・コミュニケーション」を一言で言えば、上の講義タイトルの写真にもあるとおり、相手も自
分も大切にしたコミュニケーションのこと
基本の姿勢は、対等意識を持つこと。その上で、誠実に、率直に、そしてコミュニケーションの半分の
責任は自分にあるということを認識することです。
今日の講義で一番印象にのこったのは、「伝わるように伝えることの難しさです。
具体的に、相手を思いやるクッション言葉を入れて、誠実に、自分の気持ちをしっかり伝えても伝わる
とは限らない。
一番大切なことは、まず相手を良く理解すること、がスタートになると思いました。
自分を理解してくれる人の話は、良く聞こうという気になりますから!
例えば、普段の仕事ぶりを評価してくれている人の「アドバイス」と、
普段何の関わりもない人から、いきなり一部分だけ見て「お説教」される場合を比べてみるとわかりますね。
というわけで、身近な人の才能とか努力とか苦労などを、ちゃんと理解するところから、
アサーティブは始まるんだな、と感じました
えっ、クレーマー対策はどうなったかって?
彼らの「気持ち」は分かった上で、対等であること(上下関係は存在しないこと)を前提に対話をしていきます!
【参考図書:アサーティブは、技術なので、意識と訓練で誰にでも身につけることが出来ます。】
アサーティブ―「自己主張」の技術 (PHPビジネス新書)

2010年2月20日土曜日

『大前研一通信』2月号に掲載されました!


以前、レビュープラス様より献本いただいた、ビジネスパーソンの必読誌『大前研一通信』のレビューをこちらのエントリーで、書かせていただいたのですが、
なんと、現在発売中の2月号p21の半ページを割いて
「せのび道」のレビューを掲載していただくことができました!

オンライン雑誌のFujisanのページで、本誌の「ちら見する」から“p21”の欄でご覧になれます

とても嬉しく思うとともに、流通している出版物に自分の文章が載るなど、

初めての経験なので、緊張しています。

大前研一氏の大ファンだった父が生きていたら、

とても喜んでくれたと思います(仏壇に報告に行こうと思います)。

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さて、私は、大前研一さんの現在の取り組みの中で、注目していることがあります。

それは、学士を取得できる4年制のオンライン大学「ビジネス・ブレークスルー大学」。


(※御興味のある方は、是非Twitterアカウント(@bbtu)をチェックしてみて下さい。)

先日2月17日には、慶應義塾大学SFC 研究所上席所員の松村太郎さん(@taromatsumura)の

ソーシャルメディアと学び~Twitter が学びを加速する~」というテーマのゼミを拝聴しました。

最も印象的だったのが、ソーシャルメディアをコミュニケーションインフラとして活用する際に、
我々が身につけるべき3箇条です。
◆人の話を聴く
◆貢献する
◆デジタルとアナログのさじ加減
これらを基礎として、教育インフラとしても発展して行く可能性が非常に高いと感じました。
この講座は、USTREAM(オンタイムのムービー画面)で講義を受けながら、聴講者がTwitterで、

質問やサマリーを発信する、という形での双方向のやりとりが行われました。

自分のつぶやきをきっかけに新しい議論が展開するのも面白いですし、

ツイッターで実況するために、講義を必死で聞くので、学習効果が非常に高いと思いました。

また、一般の大学でも、Twitterを使えば、大教室であってもソクラテスメソッドによる学びが

可能だということを発見できました。

次回の講義は24日。野村総合研究所の小林慎和氏が講師として参加されるそうです。

講義時間は21時から21時45分まで。この講座は無料ですので、興味のある方は、

是非ご覧になると面白いと思います!

2010年2月19日金曜日

COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)MARCH 2010

COURRiER Japon ( クーリエ ジャポン ) 2010年 03月号 [雑誌]

ホームレスというだけで刑務所に入れられる。小汚い恰好で友人のいる町を尋ねようとしただけで、“浮浪罪”で逮捕されてしまう、といえば、映画『ランボー』の主人公を思い出す。現在、アメリカではこのようなことが現実に起こっている。それにはどんな理由があるのだろうか。刑務所に収容される囚人が増える→“地域住民の数”が増える→アメリカ合衆国連邦政府からその自治体への助成金が増える、という構図があるかららしい。彼ら浮浪者は、刑務所内において、低賃金で働く優秀な労働力となる。今、アメリカでは、東南アジアよりも安い労働力として、囚人労働者に注目が集まっているのだ。

『COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)』3月号は、『ルポ 貧困大国アメリカ』の著者である、ジャーナリスト堤未果氏による責任編集の元、貧困層が拡大しているアメリカで起きている真実を伝えている。その中でも特に、刑務所がお金儲けの対象になっているという事実に衝撃を受けた。

日本では、受刑者が規則正しい生活を送り、更生するためや、社会復帰のための職業訓練として「刑務作業」がある。例えば、私の故郷岐阜県には、全国で7ケ所ある女子刑務所の1つ、笠松刑務所がある。彼女ら受刑者は、工芸品を作っていたり、市民が利用できる併設の美容院で美容師として働いている。私の実家にも、刑務所バザーで購入した工芸品のトイレットペーパーホルダーがあるが、それらを販売して得られた利益は、刑務所の維持費にもならないくらいだろう。そこに「営利」や「ビジネス」がからんでいるという様子は感じられない。

一方、アメリカでは、刑務所が「投資の対象」となっていると聞けば、あなたはどう感じるか。


“刑務所の建設自体もビジネスの対象になっています。「刑務所REIT」という不動産投資信託が今、ウォール街の投資家達から注目を集めています。普通の不動産投資信託では、たとえば買ったアパートに人が入居しないと利益は出ない。でも刑務所はいつも満員ですから、ローリスク・ハイリターンなんですね。”(P25)

入所と同時に高い手数料を取られ、借金を負うはめになる囚人達が、投資ビジネスの餌食となっているのだ。世界の囚人の4人に1人が米国人というデータもあり、アメリカの囚人人口は30年前と比較して3倍以上に増加している(p47)。ホームレスの囚人が増えることで刑務所の数は今後ますます増え続けるかもしれない。そして、刑務所の民営化が進むことにより、刑務所本来の「更生施設」という役目から、更にかけ離れていくのだろう。
実際、アメリカには、運営受託料などで利益を得る、民間刑務所運営会社が存在し、低コスト化のために受刑者への復帰支援や医療サービスの質を下げているそうだ。

このような「人間不在」のシステムはやがて破綻を招くであろう。堤氏は、他にも、オバマ政権発足1年後の経済、外交、内政の変化、食糧危機の実態、医療保険問題、高額化する大学授業料について、危機を伝えながらも、人々が真実に気付いた今こそ、本当の「CHANGE」のスタートだと希望を与えてくれている。

さて、日本はアメリカと同じ様な道を辿るのだろうか。本誌には、「ニューヨーク・タイムズ」に掲載された、東京の“隠れホームレス”の記事が掲載されている(p79)。昨年10月に厚生労働省が発表した「相対的貧困率」国民一人ひとりの年間所得額を高い順から並べた時の、中央値の半分に満たない人の割合)は15.7パーセント。国民の7人に1人が貧困ということになる。まず、我々は、「労働」という社会貢献をないがしろにしてはいけないことを、義務教育の段階から認識すべきであろう。そして、社会システムをつくる者は、税金を何のために徴収しているのかを常に問い直さなければならない。税金は、政治家の支援者のために集められているのではない。人間が人間らしく生きられる安定した社会を末永く実現して行くためのものであろう。

日本にとっても、社会システムが原因で生活が崩壊してしまった人々の真実を知ることこそが再生のきっかけとなるのではないか。

このように、『クーリエ・ジャポン』は、私の「心」に「CHANGE」のきっかけを与えてくれる、意義深い雑誌である。

(本誌は、レビュープラス様より献本頂きました。御礼申し上げます。)
**********************************************************************

※さて、『クーリエ・ジャポン』を読んでみたい!と思われた皆さんに、雑誌のオンライン書店Fujisanギフト券プレゼントキャンペーンがあるそうですので、あわせてお知らせしておきます。


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※ 各期終了後直ちに抽選が行われ、当選者の方にはメールにて通知されます。**********************************************************************
【私が思う、『クーリエ・ジャポン』はこんな雑誌】

『ク-リエ・ジャポン』は公式サイトをご覧になってわかるとおり、国際ニュースのセレクトがハイセンスです。眺めているだけでも国外に脱出したかのような気分が味わえるので、会社と自宅を往復する毎日を送っている私のような人には、非常に刺激的です。特集+各国のニュース記事(社会問題だけでなく、カルチャーなども)+鋭さが光る連載、のどれもが濃い内容で、オールカラーの定価680円です。

2010年2月18日木曜日

はちのすノート

  ( 上の表:わたしが書いてみた「はちのすノート」。みようによっては、
有機化合物の表っぽくもありますが、どんどん書き進めている途中。)

THE 21 ( ざ・にじゅういち ) 2010年 03月号 [雑誌]

(現在発売中の『THE21』の特集は、「仕事が出来る人はノートに何を書いているのか?」です。)

マインドマップ、マンダラートなど、色々な発想ツールがありますが、雑誌『THE21』2010年3月号
を読んでいたら、「はちのすノート」というものに出会いました。マインドマップ同様、放射状に発想を広げていくのですが、

大きな特徴は、書いている途中でいいアイデアが出た、と思ったら、

“六角マス”に書いて、さらに発想を広げていく、というもの。

私も早速書いてみました!
テーマは、私の憧れの職業についての考察、「よいジャーナリストとは」にしてみました。
ほかにも、ほしい物リスト、したいことリストなど、楽しいものでチャレンジしてみることもできますので、堅苦しく考えず、まずは使ってみてください。

以下、実際に書いてみての感想です。

◆小さいマスを拡散させるように埋めるのは楽しい。

◆マインドマップで自由自在にブランチを伸ばすのが苦手な人は、まず、マスの数に制限がある
はちのすノートでやってみると、発想を広げる訓練ができる。

◆最後に、太くかこった六角マスだけを取り出せば、メインアイデアが抽出出来る。
個人的な希望としては、マスの形は、すべて六角でつながる方がシンプルでよいと思いました。また、マス1つ1つに色がついていると、意外な発想を促すかもしれません。
 
是非皆さんも自分にぴったりの“発想ツール”を手にいれるべく、実際に色々試してみて下さいね。
※ネット上に「はちのすノート」の使い方のムービーがありました。→こちら
※「はちのすノート」が無料ダウンロードできるページ。(スクロールした下のほうにあります。)→こちら

2010年2月14日日曜日

名古屋ライフハック研究会vol.7に行ってきたよ!

名古屋ライフハック研究会は、スタッフさんの熱い思いや行動力がビシバシ伝わってくる、

素晴らしい会です。

2月13日(土)に、名駅前“ウインクあいち”で行われた名古屋ライフハック研究会vol.7に参加してきました!

タイトルは「名古屋ライフハック研究会×シゴタノ! ツール使いこなしガイド」。

なんとあの、超人気ブログ「シゴタノ!」管理人の大橋悦夫さんが登場!

私が課題としている、「日々の情報管理、編集の効率化」について、ぴったりはまるテーマだったので、

開催日前からずっと楽しみにしていました。

参加者も40名以上で、開演時間前から、熱気溢れる会場でした。

バレンタインイブとあって、会からオリジナルロゴ入りのチロルチョコがプレゼントされました!

ナイスアイデアで、とっても嬉しい!

しかも、ライフハック研究会の参加者のあめいさんからみなさんに、サプライズプレゼント!

可愛すぎるカエルとハートのクッキー!

甘すぎない健康的な素材の手作りクッキーで、パッケージも素敵☆

人数分を焼くのも大変だったと思いますが、本当にありがとうございます!

あと、ライフハック研究会っぽかったのが、この冊子!一枚の紙を、システマチックな折り方をして、

出来上がり。 

真ん中に切れ目を入れる作業も大変だったと思いますが、新鮮でした!大切に取っておきますね。

☆大橋さんのポリシーが貫かれる講義に圧倒されました!

大橋さんの90分講義は、一言も聴きのがせないほど貴重な情報ばかりでした。一番感動したのは、

小手先の効率アップと言うノウハウ追求でなく、「何のために」という哲学から入っていくところ。

自分のしたいことをする時間を増やすために、したくないことを効率良くやる、

そのスタンスには大いに共感しました。

また、大橋さんは、はっきり言い切ってくれるところが聞いていて気持ちよく、リーダーシップを感じました。

例えば、“一般企業とライフハック研究会は違う”と参加者のオタク度を愛情を持って指摘笑。

実は、今回の研究会の参加者は、Twitterで開催を知ったと言う人がほとんど。

24時間以内に定員に達したので、おそらくTwitterを見ていなかった人は、

出遅れてしまっている方もいらっしゃったのかも。iPhoneユーザー率も非常に高かったのですが、

そんな状況をご覧になった大橋さんは、

「一般的な企業研修では濃いツールの話には至らない(一般的ではないから)」と嬉しそうでした。

ライフハック研究会って濃い会なんだなー笑と思いつつも、

完全アナログ人間な私でも楽しく参加させていただいていますし、

大橋さんの講義も非常によく理解出来ました。

それは、大橋さんが聴衆を見ながら、解説を臨機応変に展開してくださっていたからだと思います。

☆まず、私が始めてみようと思ったこと

◆Gmail・・・実は、私、友達同士ではメールでのやりとりをほとんどしません。

大学時代の友人や海外にいる友人とももっぱら、電話、手紙や小包での小物のやりとりが中心。

のんびりした付き合いなのと、メールだと伝わり切れない感性があって、やはりあたたか味のある

方法でやりとりしています。

仕事上でも、上司宛のメールの管理だけなので、自分を主体としたメールの管理をしたこと

がありませんでした。しかし、フリーランスの方や、勉強会で出会った方々と情報交換や

催し事をする上では、機能的なメール管理は必須だと思います。

大橋さん伝授のGmailのポイントは、宛名登録の仕方は、

出会った日付+名前のラベルを付けることだそうです。

◆iPhoneとEvernote(無料アプリ)の組み合わせ

今回の講義で、Evernoteという「気になったもの」の音声や写真や文字情報を

どんどん放り込んでPCと同期できるアプリの使い方を知り、ブログ記事のためのネタ集めや、

取材、現場ウォッチングなどに非常に有効だと思いました。(弁護士の現場検証や、

証拠収集にも使えそうです。)講義で隣に座らせていただいた、深希さんが

Evernoteを立ち上げて見せてくださったのですが、トップ画面から非常に使いやすそうでした。

大橋さんの場合、講義レジュメの有用な部分を写真で写したり、乗り換え検索、web上の情報など、

迷ったらすべて取るというスタンスで使われているそうです。

☆名古屋ライフハック研究会は、LT(ライトニングトークス)が熱い!

さて、講義の後は、お楽しみのLT。

今回のLT参加者は10名。1人5分のプレゼンテーションです。これが、また、傑作でした。

kakobonさん(“ぐるぐるマインドマップ”バージョンはこちら

kakobonさんのテーマは、

「すみません」と言うかわりに、「ありがとう」や「ごめんなさい」という方が、心が伝わる、

というもの。普段から、人を大切にした考え方を貫かれているkakobonさんならではです。

しかも、語尾の「~をご提案します」という言葉が非常によかったです。

「~しなければいけない」でもなく、「~しましょう」でもない。

こんな方法もありますよ、よかったらいかがですか、と聴衆の自由を促しています。

上司に何か提案するときに、早速用いてみたいと思いました。

kakobonさんが学ばれている色々なメソッドは、非常に奥が深いので、

今後このブログでも取材をしてみたいと思っています

ナガツカアツシさん

自己ブランディングにはビジュアル化が重要、というテーマ。

確かに、情報が多く、パッと見で判断される世の中、コンテンツの良さを一瞬で表現するには、

デザインが一番わかり易いと思います。

その具体例を挙げていてだけるともっと良かったと思います。

stiloさん

しみじみと感性に訴えかけるLTで彼の右にでる人はいません。

普段は理知的な印象のstiloさんですが、「wish list」をテーマにされ、夢を書きだすことの有用性を、

ストーリーテリングに語って下さいました。stiloさんのLTの素晴らしかった点は、

実際に夢を100個書こうとして自ら気付いたことを織り込んだり、大好きな吉本隆明さんの言葉から、

どういう自分でありたいかを“自問自答”することがその人をつくる、

という印象的な言葉でしめくくられたこと。自分自身の体験、感性、ロマンをフルに生かされた、

誰にも真似のできないLTでした。

※stiloさんご紹介の本の原書。wish listを書いてみたくなる一冊。

The Wish List

ふじもったさん

新婚ラブラブのふじもったさんは、イラストレーターの奥様、ふじもなおさんに描いてもらった

漫画コマ割り風の力作スライド持参で登場!テーマは「tumblr」というツールの紹介です。

これはweb上の情報をキャプチャーして、友人と共有出来るツールだそうですが、なんといっても

漫画イラストが上手いのと、「モリ先輩」という知る人ぞ知る実在のキャラクターが登場し、

コアな笑いを誘っていました。いつも大阪から参加されているふじもったさんは、

今回奥様と一緒に参加出来てとにかく幸せそうでした笑。

ochikunさん

待ってました!ochikunさんのLT目当てに参加をされている人も多いのではないかと思うぐらい、

毎回完成度が高いのですが、今回の素材は、な、なんと「ガンダム」!


スクリーンの一コマは、このように、空間もうまく使われています(つめこみすぎない)。

ガンダムを知らない人にも、冒頭にシンプルな解説をして下さったので、一瞬で理解できました。

ochikunさんのLTが素晴らしいのは

①テーマが深い&1つだけに絞ってあること

(今回のテーマ:独立するあなたへ~叩かれた時が成長のチャンス~)

②会場全体大笑いで、すごく元気な気持ちになった後に、ふっとメッセージが伝わってきて、強く印象に残ること。

聴衆を魅惑するochikunさんは、どのような対象者(小学生からお年寄りまで)相手でも、

メッセージを伝えられる、プロフェッショナルだと思いました。最も見習いたいプレゼン方法です。

虹の父さん

虹の父さんのテーマは「書くこと」。実は、私が読んでいるブログ中、

職業ブロガー以外の方で最も文章力が高いと感じている方が、虹の父さんです。

そのようなハイレベルの方でも、「書くこと」について探求しているのだ、ということにまず驚きました。

LTでは、「魂の文章術」という本の中から、気になった点をいくつかご紹介頂きましたが、

特に印象的だったのが、

なにかを書く上で、“感情になったものを具体的に示す”ということ。

私は、この具体化が一番難しいと思っています。

何しろ、事象と自分の五感を言葉だけで表すのですから。

私もいつかは、虹の父さんのように、日常の気づきをストーリーで語れるような文章を書けるように、

まずは、細やかな感性を大切にし、書く修行を続けたいと思いました。

魂の文章術―書くことから始めよう

komatsunaさん

「LTをしてみませんか」、という、スタッフさんならではの提案!自らの経験から生まれた、

“LTはプロフィール”という気づきには、はっとさせられました。確かに、発表者の興味関心、

どんなことを日々キャプチャーしているのかが、5分間のLTには凝縮されています。

発表者の人となりが本当によくわかるので、企業の面接でもLTを取り入れてもよいのではないか

と思いました。こまつなさんは、お若いのに、非常に落ち着いた丁寧な語りで、

誰もが安心して耳をかたむけることが出来ます。ライフハック研究会でも、縁の下の

力持ちで、すごくまめに働いて下さっている姿がいつも印象的。本当に大感謝です!

セブンさん

お風呂で読書は私もよくしていますが、

セブンさんのLTテーマ、「入浴読書5点セット」は、そんな本好きのためのお役立ちアイテムの紹介でした。

・Amazonのブックカバーは必須アイテムだそうです。

Amazonオリジナル ブックカバー ネイビー ハードカバーサイズ

・タオル(手を濡らさない)

・クリップボード(メモを挟む)

・チラシの裏(メモ用)

・濡れても書けるペン

しかも、風呂桶の蓋の上にこれらのグッズを並べた、さながらオフィスのような

実際のお風呂場の写真も公開!冬は温まりながら読書ができる、よい季節です。

この入浴読書法は、半身浴にも使えるな、と思いました。

コウスケさん(超有名ブログ“ライフハックブログKos’Style”管理人)

ライフハック研究会のイケメンスタッフ、コウスケさんのLTはさすがに洗練されていました。

しかも、世の中に、ハッシュタグを使ったムーブメントまで起こしてしまうセンスとパワーの持ち主!

皆さんはTwitter上で#3goodというハッシュタグをご覧になったことがありますか?

これは、コウスケさんが雑誌からヒントを得て、考えついたアイデアです(詳しくはこちら)。

「就寝前にその日に良かったことを3つ挙げる」ことを習慣化させるために、ツイッター上で

仲間と一緒にやってみよう、というもの。私も早速つぶやいてみましたし、皆さんの良かったことを

読んでいたら、楽しくなりました。

ライフハックの原点である、「よい人生」のために「ツールの利用する」をまさに体現されている

素晴らしいライフハッカー。

全国の美人ライフハッカーのみなさん、是非コウスケさんに会いに名古屋ライフハック研究会へ笑。

◆しんりんさん

しんりんさんは、フランクリン・プランナー手帳を愛用されておられ、日々のタスク管理も、趣味も

充実されている様子がいつも伝わってきます。

しかも、人生を豊かにするための発明家といえる方なのです!

“目標を因数分解“”して、管理していけるソフトなどを自ら開発されているそうなので、

思いや構想など、しんりんさんの秘めた思いが広がるようなプレゼンでした。

実際に使っている人が使い勝手を考えて作られているソフトは本物だと思います。

開発者が、出資者や経営者に対して行うプレゼンは、しんりんさんのような、

“想い”が伝わる表現が一番心をとらえると思います。

技術者の方々のLTが、淡々とでなく、しんりんさんにように熱い形になれば、

日本の未来が明るくなる!と思いました。

☆懇親会の盛り上がりも最高調!

40人近くで座敷で宴会が出来る、鶏のお店「しんちゃん」はアットホームで、私が好きな雰囲気でした!

今後もこういうお店で開いて欲しいなー。鶏鍋もサラダも、麺も美味しかった!!

懇親会では、大橋悦夫さんの隣に座らせていただけたのですが、緊張しすぎて

なにも質問出来ず、お注ぎするビールもこぼしてしまうなど、そそうだらけ。。。

大橋さん、本当にゴメンナサイ!これに懲りずに是非また名古屋にいらして下さい!

大橋さんにお聞きしたかったことは、情報感度の磨き方や、いままでお会いしたスゴイ人の

話などでした。(某イベントで勝間和代さんとお話するときも、緊張しすぎて声が固くなってしまった私。。)

名古屋ライフハック研究会は、学びと笑いに満ちた会。次回は、4月17日と5月22日だそうです。

興味のある方は、是非参加してみませんか?私も今からとても楽しみにしています!


ドリームマップを完成させたよ!

ジャンジャンカジャーン!私の3年後の未来予想図をとうとう完成させました!

もう、皆さんも是非ドリームマップを作成してみることをおすすめします!無心になって作っていると、

びっくりするほど、夢が溢れてくるのです。こんな体験は初めてでした。

☆ドリームマップで得られるもの

つながれっと名古屋にて、2週に渡って行われた㈱エ・ム・ズの素敵な講師の先生方による

ドリームマップの講座の2日目、最終日。

参加者の皆さんそれぞれ、自分の思い描く未来図の写真をはさみで切りながら貼っていきました。

3年後と言うのは一番イメージしやすい未来だそうです。

今まで、私は、未来の目標は手帳に文字で書いていただけですが、ビジュアル化すると

“わくわく感”と“たどり着けそうな感覚が得られました。

ここが、文字だけで夢を書くこととの違いです。

※ドリームマップに文字を書くときのポイントは、「~したい」ではなく、現在形か過去形で。

例えば「試合で優勝しました」と書きます。

☆私のドリームマップ

この講座を通して学んだことは、例えば、“オリンピックに行く”というような壮大な夢でもいいので、

年齢にとらわれず、とにかくやりたいことを描ききること。

私の夢は、小学生の頃から関心を持っていた、“記者”の仕事です。特に教育と立法の現場で

地道に良い仕事をされている人にスポットを当てたいと思っています。

私は、社会において“教育”と“政治”が大きな役割を果たしていると思うので、

丁寧な取材をし、明るい面をしっかりと伝えて行きたいと思っています

☆夢実現へのタスク管理

ドリームマップの講座では、夢を描くだけでなく、日々の行動に落とし込むこむワークがありました。

タスク管理は、名古屋ライフハック研究会でも存分に学ばせていただいているので、

まず、無駄な時間や行動を省くことを考えました

実はこの日の午後は、名古屋ライフハック研究会シゴタノ!の大橋悦夫さんのセミナーに参加し、

evernote”の使い方を教えて頂きました。まさに取材ツールといえるものでした。

詳しくは次のブログ記事で!

☆不思議な出来事

帰りの地下鉄で、私が持っている大きなドリームマップ↑(こんなふうにバック状にして

持ち歩いていました。)を不思議そうに見ている、外国人の20代くらいの女の子がいました。

にっこり微笑み合った後、ドリームマップを広げてみせてあげると、「おー!おー!」と言ってくれるので、

色々と説明してみました(英会話力はまるでダメ。でも熱意は伝わったはず)。

彼女はウガンダから来ているという話でした。とても笑顔がチャーミングで、

温かさを感じる、生き生きとした子でした。

なんだか、不思議な交流だったので、記録しておこうと思います。

もしかして、夢の水先案内人!?

☆ドリームマップを知りたいあなたへの本の紹介

「ドリームマップ」の登録商標を取られている、㈱エ・ム・ズ社長さんの御著書です。


3年後“なりたい自分”になれるドリームマップ―あなたの夢が必ずかなう自己イメージのつくり方

※㈱エ・ム・ズさんは、ドリームマップを子どもたちの夢実現に生かそうと、企画立案もされています。

ドリームマップ―子どもの“生きる力”をはぐくむコーチング

高校生の方なら、志望大学や大学生活の切り抜きを貼ったドリームマップを作ってみても

いいかもしれません。

2010年2月11日木曜日

『パーソナル・マーケティング』本田直之著

“自己ブランディング”という言葉をよく耳にします。

私の場合、就職活動の際に自己分析してみても、自分のスキルが世間で通用するとは到底思えず、

チャレンジを避けていました。

しかし、愚直に努力を続けて、スキルも考察も20代の頃よりもレベルアップし、自信もついてきました。

そして、“自分のやりたいこと”を、もっと社会としっかり結びつける考え方ができれば、

より適切なアウトプットが出来ると考えるに至りました。

そこで、自分のスキルと社会をどうリンクさせるかの方法論を知りたいと思いました。

今回参考書として用いたビジネス書が、

レバレッジシリーズの本田直之さん著『パーソナル・マーケティング』です。

パーソナル・マーケティング

本書の特徴は、ワークブックになっていること。自分自身のことを掘り下げないと、

次に進めない、という自発的な作業を促すしくみになっています。

先日のドリームマップの講座と合わせて自分の強みを掘り下げてみました。

マーケティング的な考えが非常によく整理されており、

個人の価値を生かす具体論が細やかに書かれているので

読み終わったところで自分の強みが生かせそうな職種が発見出来ました。

結論的には、その分野で一流をめざす覚悟がなければ、ブランディングもマーケティングも

無意味だと感じました。
また、今まで積み重ねた信頼が自分の財産であることも再確認しました。


本書を読んで、今後特に意識したいと思ったことをまとめてみました。

【『パーソナル・マーケティング』を読んで、特に意識したいと思ったこと】

◆インプットが少ないと、アウトプットの質がどんどん下がる


“パーソナル・マーケティングができている人は、たくさんの本を読んでいたり、つねに新しい人に会っていたり、いろいろな所に足を運んでいたりなど、常日頃、じつにたくさんのアウトプットをしています。”

インプットレベルを上げて、考え方、知識を更新していかないと、どのような分野でも一流にはなれないと思います。良質のインプットを毎日続ける意志が大切だと思います。

◆長期ブランディングをめざす
→一過性でなく、普遍性を求める。地道に信用を積み重ねるのが一番大事だと思いました。

◆時代のニーズを読み取る
→たとえあこがれの職業でも、時代が必要としなくなっているものもあります。
私たちは、収入を得て生きていかなくてはならないので、自分のスキルを時代に合わせて
臨機応変に変化させることが必要になってくると思います。

本書で用いられるパーソナル・マーケティングのフレームワークは、

プロフィール&スキル→ニーズ→ロジック→オリジナリティ→コンテンツ→
プロモーション→パーソナル・ブランド→クレディビリティ(信用)

です。

個人的には、オリジナリティを出すには、アウトプットを周りの人に批評してもらう機会をもつ

とよいと思います。他人の目の方が自分の特徴がよくわかるからです。

そして、自分がやりたいことに愚直に取り組んで、その結果を社会と結びつけて行く

までを自分で行わなければならないと思いました。

職人気質の方(いいものを作るだけでいいと考えている人)がマーケティング思考

(社会と結びつける考え方)を取り入れるのに最適の一冊です。

視点が増えるので、もしかしたら天職を発見出来るかもしれません。

2010年2月9日火曜日

『つながる力』勝間和代&広瀬香美著


勝間和代さん&広瀬香美さんのTwitter本、『つながる力』を読みました。

つながる力 ツイッターは「つながり」の何を変えるのか?
先日のブログでも書きましたが、三省堂名古屋テルミナ店のイベントで、
ディスカバー21の干場社長さんが司会で、お二人がゲストの記念イベントにも行ってきました。
勝間さんも香美さんも、ツイッターをまさに享受されていて、

日常的な情報発信やファンの声に耳を傾けることに積極的な姿勢は、
新世紀型エンタテイナーだと思いました。

私のTwitterの使い方は、1日2、3ツイートくらいで、もっぱら読むこと中心で楽しんでいます。

注目しているのは、有名人に限らず、普段から情報力のある身近な方のつぶやきです。

自分自身のつぶやき方は、けっこう気ままで、見よう見まねで慣れてきたので、もう初心者ではないぞ、

と思っています笑。前出の『つながる力』イベントでは、tsuda(実況ツイート)ってみたのですが、

聞きながら文字を打つことの大変さを思い知りました。でも、知り合いの方々からのつぶやき反応が

あったときは、とても嬉しかったです。

『つながる力』は、本の大きさや形が、絵本みたいでカワイイのと、カラーページが豊富なのが

特徴。周りで、ツイッターを是非始めて欲しい人(特に女性)へのプレゼントにぴったりだと思います。

『つながる力』を読んで、特に共感した部分と、使いこなしたい機能をまとめてみました。

つながる力を読んで私が特に意識したこと】

◆依存しないために目的をはっきりさせよう

→ついつい、暇つぶしに見ていたら、あっという間に1時間ぐらい経ってしまいます!

◆国の政治が変わる

→鳩山さんもTwitterで発信しているので、Twitterは友愛ツールと呼べるかもしれません笑。

他にも、政治家が会議の内容や本人の主張、国会の空気感などを発信している場合、
我々が関心を持つことで世の中が変わる可能性はあると思います。
こちらからも、意見を発信してみるといいかもしれません。

◆発言をまとめてくれる機能、お気に入りつぶやきがわかる機能、クライアントソフトなど、

Twitterに付随するお役立ちツールの紹介
→今まで、普通にwebでつぶやいていただけなので、本書を読んで、
今までのつぶやきを保存する方法や、皆が気に入ってくれたつぶやきがわかる機能を知り、
早速活用しました。

この本の特徴は、勝間さん&香美さんがツイッター本社に訪れたり、

創業者の一人と対談もしていることです。本拠地を訪れるというところが、

カワイイ本を、中身の濃い本にしています。

私が、ここ3ヶ月くらいツイッターのタイムラインを眺めていて感じたのは、

Twitterは、情報発信出来るだけでなく、消費者の興味の対象がよくわかり、
リアルタイムでの世論調査的な役割もしてくれます。

つぶやきを読みとるセンスがあれば、マーケティングツールとして十分機能すると思います。

時代の先読みをしたい人は是非、ツイッターを始めてみることをお勧めします!

2010年2月6日土曜日

「ドリームマップ」の講座に行ってきたよ!


☆ドリームマップとは

ファッションライターの光野桃さんの御著書を読んでいて、センスのいい人は、

あこがれのコーディネイトの切り抜きを貼って眺めている、という内容に出会ったことがあります。

一度やってみたいな、と思いながら、全く出来ずにいました。

その後、ファッションに限らず、夢を描くドリームマップという存在を知り、

自分の夢をビジュアル化できる素晴らしいツールだな、と思っていました。

(ちょうど今週の『リビング名古屋中央版』(フリーペーパー)にも「ドリームマップ 」が

掲載されていましたので、イメージがわかるように、上の写真を載せてみました。)


楽しく作ることができそうだし、毎日見ていたら潜在意識に働きかけること間違いないと思います。

「ドリームマップ」は、Wikipediaによれば、


“コーチング理論を応用した、行動を導き出す目標達成ツールのことである。目的や目標をビジュアル化するドリームマップは、主体的行動を引き出す効果がある。”

とあり、名古屋にある株式会社エ・ム・ズさんが登録商標を取られています。

☆講座に行ってきたよ

そこで、今日は、つながれっと名古屋(男女共同参画推進センター)で行われた、「ドリームマップ」の

講座に 行ってきました。

午前10時から午後3時まで、途中昼休み1時間はさみ、2日でマップを完成させる講座です。

とても人気がある講座で、私は去年は抽選ではずれてしまいました。

(※受講料は2日間で1200円でした。公共機関の講座は本当にオススメです。)

今日は講習1日目なので、ドリームマップを描くにあたり、

◆「夢を叶える」とはどういうことかを知る

◆自己分析のワークショップ


を行いました。

夢を叶える三原則は

・具体的に思い描く
・叶うと信じる
・周りに伝える

ことだそうです。

具体的に思い描くことが最も大切で、ドリームマップは縮小コピーをして、毎日手帳に

挟んで、眺めるのがよいそうです。

イメージの力の例として、梅干を思い描くと、口の中が酸っぱくなる、ことが挙げられます。

脳は、イメージしたとおりに体に信号を出す、ということをもっと有効に活用していけそうです。

この他、“意識”はどのように働くか実感出来るワークも盛り込まれていました。

例えば、先生とジャンケンをします。参加者は全員後出しジャンケンをしてよいという設定です。

そして、参加者は右手は必ず勝ち、左手は必ず負けなければならない、という両手ジャンケンをしました。

我々は、ジャンケンと言うと、勝たなければならないという刷り込みで生きてきているため、

即座に勝つ手(グー、チョキ、パー)を出すのはスムーズなのですが、負ける手は、一生懸命考えないと

出てこないということに気付かされました。

普段、何を意識しているかによって、俊敏な動きが出来るかどうかが決まってきます。

夢も同じで、夢を具体的に描き、毎日の具体的な行動に落としこんでいれば、反射的に体が動くものなのです。

夢を具体化させ、イメージ写真を眺めて意識レベルに落とせば、

毎日自然と体がそれに向かって動くようになる、というわけです。


自己分析の方法は、「NEED」、「CAN」、「WANT」の要素に分けて、

周りが自分に求めていること、自分ができること、自分がしたいこと、を挙げて行きました。

※この講座を開いている株式会社エ・ム・ズの社長さん、秋田稲美さん著
『"3年後“なりたい自分”になれるドリームマップ―あなたの夢が必ずかなう自己イメージのつくり方" 』
3年後“なりたい自分”になれるドリームマップ―あなたの夢が必ずかなう自己イメージのつくり方

☆お昼休みに発見したラーメン屋さん

さて、鶴舞駅のあたりは、昼ご飯を食べられる店を探すのに苦労しましたが、美味しいラーメン屋さん

を発見。その名も、「鶴の舞」。

味噌のお味がしっかりしていて、チャーシューも美味しかったです。桜えびや柚子味噌などの上品なラ

ーメンもあって、次回試してみようと思います。

店内がモダンでおしゃれなので、女性一人でも落ち着きます。ラーメンの学割もありますよ。



さてさて、来週は、いよいよドリームマップを作成します。


夢なので、遠慮せず大きく描こうと思います!来週は出来上がったマップをアップしますので、

お楽しみに!

2010年2月3日水曜日

『大前研一LIVE』DVD

『大前研一LIVE』のDVDをレビュープラスさんより献本(正確には献DVD?)頂きました。御礼申し上げます。

近頃、「論理思考力」を集中して学んでいる私にとって、非常にタイムリーな教材でした。



BBT on DVD 大前研一ライブお試し版期間限定1,050円



ヴィジョネア株式会社 (2009-12-21)
売り上げランキング: 23484


おすすめ度の平均: 5.0
5 地上波とは一味違った番組



☆生き残りたい人は考え、学び続ける

スカパー!の、BBTチャンネル(757ch.)で人気のある、『大前研一LIVE』は、

元マッキンゼー日本支社長、現ビジネス・ブレークスルー大学院学長等を務められる

経営コンサルタントの大前研一氏が、最新ニュースの分析をする番組である。

地上波のニュース番組のキャスターやコメンテーターの発言に物足りなさを感じている方は、

大前氏の豊富な経験や情報筋との交流に裏付けられた、鋭い分析や提言を一度聴いてみて欲しい。

大前氏の解説は、一貫して「個人や企業がサバイバルするためにはという視点で語られるため、

一般論に落ち着いたり、思いつきや感覚でコメントしているニュース番組とは、決定的に違う。

大前氏が気になった国内、国外の最新ニュースの背景、今後の予測が語られるとともに

グラフや数字を使って、「何が変化をしているか」、「どこに注目すべきなのか」を明確にしてくれる。

しかも、地上波では放送出来ない様な、リアルな情報や、鋭い指摘があり、有料番組の醍醐味を

味わうこともできた。

他にも、「リアルタイム・オンライン・ケーススタディ」というコーナーでは、

“もし、自分が、ある会社の経営者だったら”、という仮定のもと、現状の中でどうすべきか、

という経営判断を下す訓練ができる。

本DVDでは「日本ガイシ」を取り上げているが、会社の成り立ちから、

世界の中での会社の位置付け、現時点での問題点を等についてひととおりの

説明が得られるので、基本的な判断材料は番組内に揃っている。しかし、それ以外の判断材料は

自分が知る限りの情報、知識を総動員させなければならない。非常に頭を使う番組である。

政治家や経営者について、勝手な評価をする人は多いが、自分がその立場だったら

どうするかを常に考えなければならない。現実は目に見えない事だらけで、正解などない。

それでも、考え続けなければ、その先に待っているのは、依存か、服従だけである。


さて、このDVDを見て、まっ先に思ったのが、“高校生”にも是非見て欲しいということ。

進路選択をする上で、どの分野が伸びるか、どの分野で自分が活躍出来るかが発見出来ると思う。

世界規模の視点を持つ、リアルタイムの動きを追う、経営分析の仕方など、

サバイバルに必要なスキルのベースには、英語、数学、教養、

小論文の能力等があることがはっきりわかるのだ。学ぶことのモチベーションが高まるはずである。

☆右脳と左脳を刺激する大前氏のプレゼン力が結集されている

さて、本DVDでは、大前研一氏が干支のネイルアート!(勝間さんの影響か!?)をしていたり、

新しいものを面白がる様子や、大前氏のプライベートショットが見られたりと、

視聴者の感性を刺激するのも忘れない。

スピーチの構成でも、最初に聴衆との心の距離を縮めて、共感を生むことは大切だと気付く。

このDVDには、ダイヤモンド社「Harvard Business Review」創刊30周年記念における、

大前氏の「ニュー・グローバル・リーダーの条件」と題する講演が納められている。

その中で、非常に印象的だったのは、日本の教育に必要なのは

「世界でリーダーシップをとることができる人物を育てる」という視点だということ。

一部私立高校などで、教育目標を「エリートの養成」などと謳っているところがあるが、

エリートではなく、リーダーが必要なのだと大前氏は強調する。

リーダーとは、フォロワーがいて初めてリーダーたりうる。日本人は、今後、様々な国籍や文化

を持つ人の考えを傾聴し、合成し、新しい構想をいち早く打ち出し、動かなければならない。

大前氏は、世界のリーダーとなるための条件を3つ掲げている。

・コミュニケーションが英語でとれること

・世界の共通言語であるロジック(論理思考)を身につけること

・自分で答えを考えること

大前氏は、ビジネス・ブレークスルー大学院大学(MBAを取得出来る経営大学院)の他、

この春、文科省より正式認可を受けたビジネス・ブレークスルー大学を開校されるが、

その目標も、グローバルリーダーを育てる、という非常に明確なものだ。

大前氏の理念が隅々まで行き渡ったこのDVDを見て、私が決意したことは、英語、論理思考は勿論、

まずアウトプットの品質基準を高くすること、そして、様々な商業施設やニュースポットの

現場を見て、何が、なぜ起こっているかを考えることだ

このように、どの角度から見ても、非常に学びが多いので、「大前研一LIVE」DVDは、

何度も繰り返し見ることをお勧めする。

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【リーダーシップを考えるための参考に】

※2010年2月号の『ハーバード・ビジネス・レビュー』のテーマは“ハーバード流リーダーシップ”

Harvard Business Review ( ハーバード・ビジネス・レビュー ) 2010年 02月号 [雑誌]