2009年10月31日土曜日

「この対応、一流?三流?ビジネスでモテる女性の対人力養成講座」に行ってきました


私は法律事務所に勤めているので、報告・連絡・相談の際は、上司の論理思考を邪魔しないように、ずいぶんと頭を使ってきました。

◆端的に述べる

◆事実と評価は分けて伝える

◆結論から先に

という基本的なところから、話の組み立て方まで、高度な専門職の人達とのコミュニケーションのおかげで、ビジネスコミュニケーションの技術はかなり上がったと思います。

いつも試行錯誤しているのは、依頼者の方とのコミュニケーション。法律事務所に相談にこられる方は思考も、感情も混乱して、問題で頭が一杯になっています。

そんな方々に対し、冷静かつ、温かい対応を常に心がけたいのですが、仕事が山積みの時は、ついつい事務的な対応になりがちです。

そこで、ビジネスコミュニケーション力を磨くために、名古屋市の鶴舞にある、「つながれっと名古屋」の2009年後期講座プログラム、「この対応、一流?三流?ビジネスでモテる女性の対人力養成講座」に行ってまいりました!

【あたたかい対応と、的確な情報伝達のために】

全5回のこの講座は、

①私のキャリアビジョンと対人力
②正確に伝わる相談の受け方
③人柄が伝わる相談の受け方、忠告の仕方
④緊迫した対話
⑤こころが伝わる謝罪

という、かなり高度な内容です。

「ヒューマンスキル」についての、参考資料もいただきました。 

(1)報告、(2)依頼、(3)拒否、(4)相談、(5)謝罪、(6)説得、(7)主張、(8)支持、(9)忠告、(10)命令という10種のスキルについて、一流のビジネスパーソンと三流のビジネスパーソンを比較する内容ですが、自分が三流にあてはまっていると、ぎくっとします。内容が濃いので、手帳にコピーして貼っておきたいと思います。
上記の資料の内容は、↓こちらのサイトから読むことができます。私も早速登録してみました(登録無料)。



【心理学的アプローチから】

今日は、よいセルフイメージを持って、ポジティブかつロジカルなコミュニケーションをし、協調的問題解決に至る方法論を心理学的アプローチから学びました。

アサーティブな主張(爽やかな自己主張)

アクティブリスニング

を繰り返すことで、人間同士の愛情や信頼をうまく循環させようというのが、基本的な流れです。

その中で、

◆相手と自分の愛情袋を満たす(プラスのストロークを増やす)

◆ポジティブ・リフレーミングを心がける(ネガティブな受け止め方をしてしまったら、即座にプラスに置き換えてみる)

という2つの心理学的アプローチ法が取り上げられました。

まずは、自分自身と相手の存在をちゃんと認めることが一番大切なのですね。

先生のお話でも、印象的だったのは、

「自分の役割をたいしたことがないと思っている人は、他者に対して粗雑になりやすい」

「自分のささいな表情や言動が、周りに対して、かなりの影響力を持っている」

というもので、自分が周りに与えている影響が良いものであるか、常に客観視してみる必要があると感じました。

今日の私なりの結論は、

セルフイメージを高めて、相手の存在を大切にする働きかけをしよう!

ということです。
セルフイメージを高めるには、ますは、「社会の一員として、社会に貢献している」ということに、もっと誇りを持つことが大切だと思いました。

2009年10月29日木曜日

要チェック!アメリカのビジネス書ランキング

アメリカでよく売れているビジネス書は、たいがい日本語に翻訳されます。

しかし、先読み力を鍛える方法として、「どんなジャンルが売れてるのか」「目新しいスキルの本はないか」程度にアメリカ市場のランキングを眺めてみるのもおすすめです。

ファッションであれば、style.comなどでパリコレのムービーを見て、次のシーズンはこれが流行るんだー!なんて思ってしばらくしてショップに行ったら、本当にその流行の服が出回り始めてたりする。なんだかちょっと嬉しい、そんな感覚に似ているかもしれません。

「この本は、多分日本語訳されるんだろうなー、邦題はどうなるんだろう」なんて予測したりして、その後書店で見つけてにんまり、とか、結構それだけでも楽しいものです(中身を読まないと、タイトルは予測がしにくいですが・・・)。

そこで、今日は、アメリカの新聞社が取り上げている今月の「ベストセラービジネス書」を日本語訳の本とともに御紹介します。

【アメリカ人は才能がお好き?】

まずは、ニューヨークタイムズ紙による、今月のベストセラーの中から。 

Outliers: The Story of Success

『 OUTLIERS 』 by Malcolm Gladwell.
今月第1位に輝くこの本は、勝間和代さんが邦訳された、『天才! 成功する人々の法則』です。日本の成功者とアメリカの成功者では、スケールが違いますが、「法則」があるとなると気になりますね。

天才!  成功する人々の法則

日本語版の出版社(講談社)の特設サイトでは、ニューヨークでの、勝間さんとマルコムの対談の様子をムービーで見ることができます。
勝間さんのブログによれば、5月発売の『週刊ダイヤモンド』でも対談の特集が組まれていたようです。

本書の著者であるマルコム・グラッドウェル氏は、『急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則』 の著者としても有名です。


次に、ウォールストリートジャーナル今月のビジネス書ベストセラーを見てみると、

『さあ、才能に目覚めよう』のセカンドエディション、『Strengths Finder 2.0 』by Tom Rath.3位にランキング入り。勝間さんの本を読まなければ、存在すら知らなかっただろう本です。アメリカでは現在2.0がランキング入りしています。

セカンドエディションの日本語訳が出るのも間もない?
Strengths Finder 2.0



日本語版ファーストエディションがこちらです。↓

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

アメリカでは、才能を伸ばすことに強い関心があるようです

日本では個々の才能を伸ばすより、役職に合わせたスキルを身につけようとする傾向があるように思います。

ビジネス書もノウハウ本の方が人気がありますし、自分の才能を掘り下げる作業がまだまだ足りないのが日本人なのかもしれません。

アメリカのビジネス書の面白いところは、自分の価値観を根本的に問い直すきっかけになること。
しかし、せっかくの先進的な考えを社内で取り入れようすると、浮いてしまったりするので、心の中にそっとしまっておくパターンも多いのではないでしょうか。

マインドセットを一緒にできる仲間を見つけて、輪を少しづつ広げていくのが理想です。

【仕事に対する考え方が変わる?】

ニューヨークタイムズ紙、今月のビジネス書ハードカバー部門9位は、まだまだ根強い人気の
『THE 4-HOUR WORKWEEK』 by Timothy Ferriss.

The 4-hour Work Week: Escape the 9-5, Live Anywhere and Join the New Rich

邦題では『なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?』となっていますが、初め「週4日」の間違いではないかと思いました(笑)。ちゃんと「4ーHour」でした。

なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?

「お金持ち」とタイトルにつけるとよく売れるのでしょうか。私は逆にうさんくささを感じてしまいます。原書を読むと、確かにニューリッチをめざす内容ですが、時短のための「画期的な仕事の仕方」に焦点をあてて読んだ方が断然面白いと思います。「断る技術」に至っては、かなり思い切った内容です。相当仕事ができる人でないと、角が立つかもしれません。

以前このブログでも御紹介した、ニュージーランド人の経営者ナタリア・ロシナさんも、アマゾンのレビュー(日本語)でこの本を高く評価しています(ただし、彼女のレビューによると日本語訳は不十分だそうです)。

本書でも強調される、「assertive(アサーティブ)」な態度のコミュニケーションについては、アメリカの方が豊富に出版物があるので、今後チェックしていきたいと思います。

原書の使い方としては、根本的なマインドセットをして、その後日本の風土に合ったやり方に改良するのが一番いいかもしれません。

12月には、新バージョンの『The 4-Hour Workweek, Expanded and Updated: Expanded and Updated, With Over 100 New Pages of Cutting-Edge Content. 』が出版されますので、こうご期待。
The 4-Hour Workweek, Expanded and Updated: Expanded and Updated, With Over 100 New Pages of Cutting-Edge Content.

2009年10月27日火曜日

餃子好きなら、絶対おすすめのお店「天鴻餃子房」








小さい頃から、中華系の食べ物が好きですが、中でも餃子大好き人間です。

名古屋では、ホワイト餃子にはまって、自転車で中村区までよく行っていましたが、中村区にあった名古屋店は閉店してしまったので、ちょっとさびしいです。今度、植田店に行ってみようと思います。

先日、東京に行った際、飯田橋でおどろきの美味しさの餃子店「天鴻餃子房」に遭遇し、「大当たり!」だと思いました。飯田橋の駅から徒歩1分なので、御出張をされる方はぜひ行ってみてください。私も次回上京する際は、わざわざ飯田橋で降りてでも行きたいと思います。

黒豚餃子は、大きくて、皮も厚く、ニンニクが効いていて美味しい。餃子一皿にセットで、スープと御飯がついてきます。三種類食べましたが、どれもおいしくて、ぺろりと食べてしまいました。

2009年10月24日土曜日

ベルベットのような触感の実「ヒューベセンス」



今日は、花の教室に行ってきました。

教室のオーナーさんは、よく中南米に出張されて、すてきなデザインの小物や花器を見つけて来られます。今日はペルーでつくられた、アクセサリーや毛糸のマフラー、ボレロ等を見せていただくことができました。主にフランスなどに輸出するための商品なので、デザインや縫製が緻密で、色遣いも独特でした。

シルバーチャームと緑色のメノウを使った民族調のネックレスは素朴なのに華やか。とんぼのデザインのアクセサリーも、「出戻らない」という意味があるそうで、婚礼の儀式などにも使われるそうです。

30代になると、20代のおとなし目の服装とちがって、ひらきなおりというか、「楽しい気分になれるもの」を身につけていたくなります。大阪のおばちゃんが大きなヒョウ柄のお尻が隠れるブラウスを着ている理由がよく分かります。人からどう思われるかより、「なんか元気が出る模様とかかたち」に魅かれてしまうんですね(笑)。

そんなこんなで、ちょっと謎の格好も楽しい。


さて、今日の作品は、秋色のトルコキキョウとグレーのベルベット状の実、「ヒューベセンスをあしらったバラのアレンジに、蘭の根っこを添えて。


ああ、平日の事務職は書類との格闘なので、アーティストになって、一日中何かを作っている生活は、本当に憧れ。
アトリエにこもる生活とか、してみたいです。

日本にいながらフランス気分な場所




名古屋JR高島屋にフランスのクレープ、ガレットのお店フランス人シェフポール=ポギュースのレストランマカロンで有名なラデュレが次々に出店し、フランスの波が来ています。

今年は、映画でもココ・シャネルココ・アヴァン・シャネル)を題材にしたものが2つほど大きく宣伝されていましたし、OLさん向けの洋服ブランドには、シャネルスタイルのジャケットがよく見られます。シャネル風ジャケットは、上手に着こなさないと、かなり年齢が上に見えてしまうので、「参観日のお母さん風」にならないよう、気をつけなければいけません。私は、似会わないので、見てるだけです。でも、食べ物屋さんは興味しんしん。

先日、飯田橋の「東京日仏学院」にぶらりと行ってきました。静かでアカデミックな空間は一番落ち着きます。都心にこういったスポットがあるのは、とても魅力的。飯田橋って、電車の中から見ると、病院と大学がそびえる、機能的な街という気がしていましたが、フランス文化が根付いた、おしゃれな街でもありました。
一番上の写真は、日仏学院の敷地内にある本屋さん。まるでフランスの裏通りにある小さな本屋に来たみたい。

その下の写真にあるメニューは、日仏学院内の屋外のテラスのあるレストラン。雰囲気が外界と遮断された、ゆったりとした空間です。今度来たら入ってみたいです。

下は、ガレットのお店「カフェ クレープリー ラ ブルターニュ」でいただいた、シャトーブリアンという名のクレープ。テーブル上で、お酒の入ったクレープの上に火をつけて、アルコールを飛ばしてくれました。お酒の入った洋菓子は、香りがいいので、好きです。

シードルといただくと、最高に美味しい。

毎日の忙しい中でも、しゃれっ気と遊び心は、失わないようにしたいものです。

レビュープラス「R+」より献本いただきました!『SUMAI NO SEKKEI(住まいの設計)2009年12月号』

レビュープラス様より、献本いただきました。御礼申し上げます。今回は『SUMAI NO SEKKEI(住まいの設計)2009年12月号』のご紹介です。

【想像すると楽しい。家を建てること。】
「もし~も~、わたしが~家を建てたなら~♪」な~んて鼻歌を歌いながら、家づくりの雑誌を読んで色々想像するのは夢が広がります。そういえば、小学校の時から生意気にも「ティーンの部屋」などというインテリア雑誌を買い、ダサい家具にあれこれ布をかぶせたりして、自分だけの空間にうっとりしていたなあ。大人になるとすっかり趣味も変わりますが。

つい先日、東京の「ワタリウム美術館」で、「ルイス。バラガン邸をたずねる」展を見てきたばかりなのですが、さすがメキシコの建築家だけあって、全体的にはプリミティブな雰囲気。そこに知的な洗練が加わって、とても優しい空間でした。

過去に写真集でバラガン建築を見た時は、原色に近い色使いや開放的な空間の使い方が、日本でみられる建築と違い、大胆そのもののように感じていましたが、実際展示でバラガンスタイルの家具や空間を見ると、「繊細さ」と「緻密な計算」を感じました。温かみも十分にあって、現地メキシコで、バラガンの設計した建物をくまなく見て周りたくなりました。

【斬新な家の建て方が発見できる雑誌だ】

『SUMAI NO SEKKEI(住まいの設計)2009年12月号』には、日本でバラガン風スタイルの建築を実現させている記事があり、目が釘付けでした。建売住宅と違って、自由設計の家は、一から自分好みに創れるのが贅沢ですね。しかし、何から手をつけていいか分からない人も多いでしょう。家作りにこだわる人は、数々の建物やデザインを見て、自分のライフスタイルにあった空間を完成させようとします。『住まいの設計』は、その手助けと、新しいインスピレーションを得られる雑誌です。

【伝統的な素材や建築方法を見直すことができる雑誌でもある】

12月号の特集は、「ホっとするね 和の家、和の暮らし」。

世の中は、ちょっとした農業ブームでもあり、地方での日本的な暮らしに回帰する傾向が見られます。ちょうど家を建てようとしている団塊ジュニア世代も、「落ち着ける空間」を求める年齢にさしかかっています。私も町屋を改造したカフェや、故郷の岐阜にある川原町通りの風景や、木造のお店の居心地が大好きで、やはり木の家はいいな、と思い始めています。

『住まいの設計』の和の空間の特集では、機能的な建築に和の要素を上手に取り入れたり。木のぬくもりをふんだんに用いた住宅が紹介されていました。すべて木造建築は無理でも、無垢材をつかったインテリアに憧れる方も多いと思います。そんな時、今月号の特集を見て、あれこれ検討してみると、実現可能な木材の使い方に出会えるのではないでしょうか。

【今月号の「地元建築家が案内する名建築」は“名古屋編”】

名古屋市民であるにもかかわらず、本誌に掲載されている名建築の内、ルイヴィトン栄店以外はほとんど知らなかったです。一度見に行って、外観の面白さを楽しんでみる価値はあります。プロの目線で面白い建築を乗せてくれているのがいいですね(掲載されていた建物は下記のとおり)。

神言神学院

大栄ビルジング

名古屋クライゾンスクエア

・ルイ・ヴィトン栄店


【海外のインテリアも紹介されている】

まるで、洋雑誌のようなフォトが冒頭に現れたときはびっくり。現実的要素がメインの本だと思って読み始めたら、イマジネーションが高まるようなフランスのインテリアの数々を目にすることができました。アンティーク調、アートっぽいオブジェなど、インテリアから空間を考える方も多いと思うので、壁の色や質感を選ぶ上で、参考になると思います。洋雑誌は高くてなかなか買えないので、こういった記事があるのは、とても親切だと思いました。

こだわりの家が欲しい方、内装のリフォームやインテリアのアイデアを得たい方にぴったりの雑誌です。

2009年10月22日木曜日

ぐるぐるマインドマップ勉強会@栄に行ってきました!



先日のLT分科会に引き続き、名古屋ライフハック研究会の方が主催されるぐるぐるマインドマップ勉強会@栄に昨日参加してきました!

参加者は、講師の方1名+参加者10名で、計11名(うち女性4名)。
場所は、名古屋市中区栄の「メンバーズオフィスビル」にて行われました。

年齢層は、30代が中心で、20歳代の方から、ナイスミドルなお父様まで幅広く、マインドマップは、様々な職業や立場で用いることができるツールであることを物語っていました。

講師をされたkakobonさんは、ミステリアスな発言を交えつつも、キリリと進行して下さいました。
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【進行表や、アンケートにまでマインドマップが使える!】

勉強会の最初に配布された資料の中で「面白いな」と思ったのが、勉強会の進行表、アンケート用紙がマインドマップで描かれていたことです。「こういう使い方もあるのか!」と、自分の中でマインドマップの用途の可能性を広げることが出来ました。

パソコンで描いたマインドマップの進行表は、整然として分かりやすいだけでなく、一見して興味を引く配布資料でした。職場の会議や勉強会などの進行表がマインドマップだと、それだけでリラックスした雰囲気が加わるのではないかと思います。

アンケート用紙、「続けてほしいこと」、「改善してほしいこと」、「次回開催用のアイデア」という3つのメインブランチだけが描かれていて、その先のサブブランチを個人個人が思いつくままにのばしていくようになっていました。自由な発想を促すアンケート用紙だと、書くのが面白いので、色々と枝を伸ばしたくなるのです。
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【2種類のマインドマップを描いた】

今回の勉強会では2種類のマインドマップを作成しました。

①11名からの質問に、自分ですべて答えていく「自己紹介マインドマップ」
②自分の課題について、皆から解決法をもらうマインドマップ
(中央イメージだけを自分で描いたマインドマップを回覧し、ブランチを皆に自由に伸ばしてもらう)

①は、「小さい頃に流行っていた遊びは?」「好きな飲み物は?」「あなたにとって時間とは?」など、一人1つずつ質問を出し、皆が自分のマップに自分自身の答えを書いていくというものです。時間制限は2分でしたが、自分のことなので、意外とたくさんサブブランチを伸ばすことができます。

②では、個々が抱えている問題(例えば「早起きするには?」)に、皆がアドバイスのブランチを書き足していくというもの。隣の人にマップを回すときは、「ぐるぐる」と言いながら渡します(会議室から「ぐるぐる」という声が漏れ聞こえると、少し怪しいので、掲示板には「『ぐるぐる』マインドマップ勉強会」という表示を大きく貼っておくのがコツです(笑))。

「ユーモアたっぷりにユニークにかく」という言葉がルールにあったので、多少(?)冗談っぽい枝を書いてしまい(例えば、「自分に厳しくしたい」という課題に対して「滝に打たれる」等)、真剣に課題を書いていた方々には申し訳なかったです(謝)。しかし、突飛なアイデアが出て、ブレイクスルーになると言う意味で、マインドマップの威力を感じました。

一方で、私の課題である「集中力をアップさせるためのワザが欲しい」については、皆さんにはとても真剣に答えていただいたので、ここで一部を紹介します。

◆集中の目的を考える(何のための集中かを自分に問いかける)
◆制限・制約を加える(時間・場所など)
◆他力を借りる(音楽・アロマなど)
◆まず、何をやるかが問題。別のことをやった後で、集中すべきことに取り組む方法もある。
◆黙想してリラックスする
◆環境を変える(カフェ・図書館など)
◆GTD
◆ライフハックなdoingリストを作る
◆時間を測る

特に、「集中の目的を考える」というアイデアには、私の考え方を根本から正してくれるような強さがあり、はっとしました。「他力を借りる」というのも目から鱗です。私は、頭の中をどう整えるかということだけを考えていました。香りや音楽などの五感を使って集中モードを創りだすという工夫に、発想のの柔らかさを感じました。

アイデアをいただいた皆さん、ありがとうございました!
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【マインドマップを描いてみて思ったこと】

放射状に広げて何かを書くという作業が日常的には無いため、子ども心に帰って、開放的な気分のまま、カラーペンを走らせることができました。

さらに、マインドマップを描こうとすると、すぐに集中モードに入る事ができます。そのため、思考が途絶えることなく、脳のすみずみまで使おうとする意識が働きました。

また、2分というタイムプレッシャーがあったのは、描き切る上で効果的でした。みなさん、「えー、待って!」などと誰も言わず、時間内に考えを絞り出していました。読書のようなインプットだけでなく、アウトプットにもタイムプレッシャーは非常に有効です。

◆こんなことに使ってみたい
★「5年後までにどうなっていたいか」の具体的なイメージを中央に置いて、そのために実行しなければならないことを具体化させる。
★英文読解をする際に、マインドマップで構造を分解したい。ブランチにつけるワードももちろん英単語で。英文に多く見られる構造の特徴が瞬時に理解できるようになると思う。
★本の目次を参考に、ブランチを伸ばし、読みながらディテールを作り上げる作業をして、知識を定着させたい。
★プレゼンやファシリテーションの進行表は、事前にマインドマップで書いておくと、頭に入りやすい。
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【楽しすぎる懇親会】

懇親会も、楽しすぎて、あっという間に時間が過ぎました。お店は栄の「TROIS BLANC(トア ブラン)」。灯の点し方のセンスが良くて、女性が落ち着けるお店です。もっちりした豚のローストとバターライスが抜群に美味しい!グラタンがミルキーで、野菜もたっぷり入っていました。また行きたくなるような素敵なお店です。
お酒がすすむほどに皆さんのキャラクターが弾け出し、その意外性に大笑いしました。ギャップというのは、人を何倍にも魅力的に見せると思いました。11時半まで宴は続きましたが、時間があっという間に過ぎました。

「男子にモテモテ」話に巻き込まれてしまった、ライフハック王子様、イケメン貴公子様もまんざらではない様子で、男子を取り巻く別次元の世界を垣間見た気がします。
会の途中で、ライフハッカーな方々に愛される、ナイスなゲストの方も登場!ますます盛り上がりを見せました。
その後、初めてi Phoneで電話するという体験をさせていただき、新鮮でとても嬉しかったです。全くの初心者で、最後にどうやって電話を切るのか、すぐに分かりませんでした。やはり欲しくなりましたね。(i Phoneテレホンショッキングのコーナー(笑)で、ターゲットになった方々、次回は是非ご一緒したいです。)

この本でi Phoneの使い方が予習できます!必読の書!私も買います☆ ↓
iPhone情報整理術 ~あなたを情報’’強者’’に変える57の活用法!(デジタル仕事術シリーズ)

【本日懇親会でお薦めいただいた本】


フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術

アイデアのちから

二冊とも、関心があったものの未知の分野なので、読んでみたいと思います。おすすめいただき、ありがとうございました!

そうそう、i Phoneでは、本の後ろについているバーコード番号を入力すると、本を認識してくれるという操作が出来ることを知りました。とにかく私はまだ何も分からない状態なので、i Phoneのことがもっと知りたくなりました!
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【名古屋ライフハック研究会の情報】
名古屋ライフハック研究会 公式ブログ

2009年10月19日月曜日

勝間和代著「目立つ力」をマインドマップで描いてみた






マインドマップの描き方の本を、半年ほど前に買ったものの、描く機会がなかなかなかったので、今週「マインドマップ講習会」に参加することにしました。

主催者の方から案内のメールをいただき、初心者が事前に練習をしてこられるように、ガイドラインを送っていただきました。

早速100円均一でカラーペンと専用ケース、スケッチブックと、ネックストラップ(一応ペンケースを首から下げて移動できるように)を買って、合計420円也で準備万端。

ということで、何をテーマにしようかな・・・楽しく書けるテーマがいいな、と思っていたところ、
目立つ力 (小学館101新書 49)


勝間和代さんの待望の新刊、「目立つ力」に決定!

早速マインドマップを書こうと、中央のイメージに、本書の帯にある勝間さんを描こうとしたら、勝間ファンであるせいか大きく書きすぎてしまいました・・・。

枝が伸ばせるのか心配になりながらも、書き始めて改めて「さすが!」と感動したのは、


のつくりがちゃんとフレームワークになっているので、最初の枝が伸ばしやすいし、その後の枝を書いていても、全体の中の位置づけがはっきり分かる

ということです。

目次でフレームワークを発見した時点で頭が綺麗に整理されるので、混乱せずに、安心して読み進めることができるのです。

フレームワークのある構成(本書の場合はPDCAサイクル)に沿って、整理して書く、話すということの重要性をあらためて感じました。

おかげで、全体と部分の両方をを意識しながら、枝一つ一つを書くことができました。

もし、フレームワークがなければ、「木を見て森を見ず」のごとく、小さい枝を書いている意味を見失うように思いました。

アイデアを出すときは、自由奔放に伸ばして行けばいいかもしれません。しかし、情報の整理のときは、フレームワークにのっとって書き始めた方が、俄然、頭の中がすっきりして、問題点が洗い出しやすくなるような気がします。


例えば、「英語を身につける」という目標についてマインドマップで書く場合も、読む、聞く、書く、話すというMECEに分けてから、書き始めるとその先がどんどん伸びていくと思います。


初めてマインドマップを書きながら本を再読するという作業をしましたが、ただ読んでいる時よりも、全体とディテールが印象を持った形で心に残りました。

頭に残るのではなく、心に残るという感じです。つまり、長く強く残るであろうということです。


最後に、本著を読み、ブログで自分メディアを作っていく上で、今後のアクションとしてやってみたいと感じたことを3つ。

◆読者の共感を得るように、具体的な話、自分の気持ちをもっと出していくこと

私が好きなブログは、頑張っている人が「なにを学んだか」「どんなことに気づいたか」というものが多いです。学び続けている人と共感し合えるような記事作りをしていきたいと思いました。

◆切り口を個性的にすること

主観的なものの見方を恐れず出していくと、個性が出るかもしれません。確かに、アウトプット勉強会で同じ課題本を読んでも、一般的な話になると抽象的で平凡になるし、個人の仕事に絡めたり、その人がいつも持っている視点で語る方が俄然話が面白いのは確かです。

◆「カスタマイズ」を学ぶ

ITを使いこなせていないので(HTMLなどを触って、ひとつでも文字が消えたら、全部おかしくなるのでないかと心配するレベル・・・)、もっと、詳しくなって、使い勝手、読み勝手のいいブログにしたいです。

※小学館101新書「目立つ力」サイト内「面白いブログを書くための20のルール」http://bp.shogakukan.co.jp/medatu/rules/index.html

本書の中で、具体的な方法が分かります。

2009年10月17日土曜日

COURRiER Japon (クーリエ・ジャポン) NOVEMBER 2009

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2009年 11月号 [雑誌]

「ルイ・ヴィトンの森」が今年9月、長野県小諸市に誕生したのをご存じだろうか。
『COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)』(2009年11月号)の記事では、ルイ・ヴィトン5代目当主と、坂本龍一氏の語らいが、あたかも森の中から聞こえて来るようだ。地球環境を考える特集の中で、彼らが共同で森林支援プロジェクトを発足させたことを、清々しく報じている(p62~67)。

私の故郷は岐阜であるが、幼少の頃は小さな山の雑木林の中で、ドングリ拾いをして遊んだ。今では、違った楽しみ方も加わっている。故郷の森では、クラシックやジャズの野外コンサートが行われている。この夏にも家族で訪れたばかりだ。木々が香る、ひんやりした空間の中で奏でられる音楽は、自然と一体化し、心に届く。

このように美しい森のある日本が、居住不可能な砂漠と化すという。それは想像し難いことだ。しかし、本誌が取り上げた、イギリスの「ニュー・サイエンティスト」誌の記事には、地球の気温が4℃上がれば、日本は砂漠化するとのシミュレーションがある(p36)。

地球の気温の上昇は不可避であるから、適応することを考えなければならない、というくだりでは、人口、エネルギー、水、食料の再配分が必要となると述べられる。いずれ、その再分配をめぐって、人間同士の醜い争いがあちこちで勃発するであろうことは、容易に想像できる。

この記事の末尾にある、ノーベル化学賞を受賞した気候学者、パウル・クルッツェン氏の言葉が、強く心に残る。    

   “「安全を期すためには、炭素排出量を15年後までに70%も減らさなければならない。

    だが今のところ、人類は毎年3%ずつ排出量を増やしているのだ」”

私たち個人には、一体何ができるのだろう。地球環境は、我々の営みとダイレクトに繋がっている。今すぐできることは、無駄なものは作らない、使わないということではないだろうか。日本人の生活の中には、過剰なものが多い。今、この瞬間から、本当に必要なものを見極める力が求められているように思う。

1冊の『COURRiER Japon』には、世界の1500を超えるメディアから厳選された記事が集められている。世界各地の人々が何を考え、どんな暮らしをしているのか、広く見渡すことができる。誰かにとっての「正義」は必ずしも他者にとっての「正義」ではないことも理解できるようになる。そして、地球上のすべてが繋がっていることに気づく。

例えば、本誌にある、カナダの「マクリーンズ」誌の記事(p94~95)には、和歌山県太地町におけるイルカ漁が国際的に非難を浴びている様子が描かれる。しかし、皮肉にも、捕獲されたイルカは、世界各地の水族館からニーズがあり、輸出されて行くという。

同記事中の、イルカ保護活動ドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』の監督ルイ・シホヨス氏の発言は、日本から見れば、根拠が薄いように思われる。

   “「日本では水銀とイルカ漁の問題が組織的に隠蔽されている」とシホヨスは言
う。
    これには、政府内の腐敗や、日本のマフィアであるヤクザが関係しているというのだ。”

そして、追い込み漁によって、入り江がイルカの血で真っ赤に染まった、センセーショナルな写真も掲載されている。


外国でこのように報じられれば、わざわざ疑ってまで真実を知ろうとする人は少ないだろう。

日本の立場から見ると、イルカ漁は合法であり、一定の地域の食文化でもある。 『ザ・コーヴ』では、太地町でのイルカ漁を盗撮するのに、約4億5000万円も使ったというが、いささか過剰な金額ではないか。地球温暖化防止のために使うという選択肢もあるというのに…。
「ルイ・ヴィトンの森」の森林支援プロジェクトとは、まったく対照的である。

同じ記事を読んでも、私とは違った感想を抱く人も多いだろう。読む人によっても、色々な捉え方ができるのが『COURRiER Japon』である。地球上の人々の営みを俯瞰的に見るきっかけを与えてくれる、貴重な雑誌だ。

(本誌は、
レビュープラス様より、献本いただきました。御礼申し上げます。)

Forbidden Fruit@表参道



表参道で衝撃のドリンクを出してくれるお店(「Forbidden Fruit」)発見。
このお店、すごく気に入ってしまいました!次回行くときはまた必ず行きたいお店です。

表参道に行かれる方は、是非一度飲んでみてください。

ジュースの世界観が変わります。フルーツとハーブが効いています!
味のミックスのセンスが絶妙。
店内も、熱帯地方の蜘蛛の巣の中のような不思議な空間で、軽めのお茶をしたり、食事をとることができます。
お店のコンセプトは、「都会の中の未来的アイランドスタイル」
私が注文したのは、「シトラス パラダイス スパークリングソーダ」。
ライムソーダ、ザラメ、スダチ、ローズマリー、レモングラス、ソルトが入っていて、大人の味。
ミックスベリーのドリンクは、ザクロ、ブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリーがごろごろ入っていて、しかもミントもたくさん入っていました。

このソーダドリンクを飲みながら、好きな本を読んだりしたいなあ。

「セミスパイン」


小学校低学年のころ、歯の整形のためにレントゲンを撮ったとき、自分が「ガイコツ」だということを初めて知り、ショックを受けました。自分の頭蓋骨写真を前に、なかなか現実を受け止めることができませんでした(笑)。

子ども心ゆえに現実を見ないようにしていた事といえば、サンタクロース。
私は、同級生が「サンタクロースは親だ」と言っても、全く信じられず、毎年サンタさんにお願いをしていました。うちの親は非常に厳格でしたが、なぜかサンタクロースは高校三年生まで来ていました(笑)。

こういったロマンチックな楽しみならいいのですが、健康に関しては現実を直視することが重要です

今日は、前回に引き続き、アレクサンダーテクニークのクラスの第2回目に行ってきました。大学の公開講座は、斬新で面白く、かつ学術的なものが多いので、おすすめです。

このクラスでは、イギリスでアレクサンダーテクニークを学んだ先生が、一人ひとりの姿勢や動き方をチェックしてくださいます。骨格をきちんと理解し、負担のない動き方ができるように指導を受けていきます。

姿勢と言えば、マナー教室等で見た目の姿勢の美しさを追求する方法もあります。

しかし、骨格の標本を前に、理論的に説明を受けながら、自分の体の癖を直す方が、理解度が高くなると思います。

まずは、立ち方の基本

①肩幅に足を開く

②背骨の真上に、頭の頂点を持ってくる

③重心は土ふまずの後ろの部分

これを念頭に、肩甲骨と鎖骨の自然な動かし方を学びました。肩甲骨は、縮める感覚ではなく、広げることを意識して動かすと、楽に腕があがりました。


今日から毎日しなくてはらならない宿題があります。それは、「セミスパイン」(冒頭写真)。自分の身体を観察して、ゆがみや痛みに耳を傾けてみたいと思います。(日常的に気になる痛みは、全くないのですが、これをすると、身体のゆがみに気付けるかもしれません。)

【セミスパインの方法】

①リラックスできる静かな場所を選ぶ
②仰向けで、膝を立て、頭は本の上に乗せて寝ころぶ。
③両手はおなかの上に置く
④目を開けて、自然に呼吸する
⑤両足の裏全体が均等に床に接していることを確認する。
⑥頭頂部から自分の体の中心を通る中心軸をイメージする。
⑦床の上で自分のからだが(特に肩と背中)ゆったりと広がっていくことをイメージする。

⑧10分から15分間、リラックスしながら自分のからだを観察する。この間、ゴソゴソと動かない。
⑨セミスパインを毎日行い、気づいたことがあれば書き留めておく。

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最後に、先生のお勧めの本のご紹介です。



アレクサンダー・テクニーク入門―能力を出しきるからだの使い方 (実践講座)

※骸骨のミニ標本、欲しいなあ。骨の形や場所、動きが分かるので、スポーツをやっておられる方にも、骨格模型、おすすめです!

2009年10月16日金曜日

名古屋アウトプット勉強会「考える技術 書く技術」

今日は、私のお気に入りの読書会、「名古屋アウトプット勉強会」に行ってまいりました!

ハイレベルで素晴らしい方々が集うこの会には、毎月参加しています。

今日は、なんと!念願の我らが“S爺さん”のファシリテーションのグループになることができました!
しかも、いつもお世話になっている方も一緒で、頑張っている方々とこうして同席させていただけることは、本当にありがたいです。

S爺さんのファシリテーションは、大変レベルが高く、自分も参考にさせていただきたいスタイルでした。

落ち着いた語りで、流れを自然にまかせつつも、区切りの入れ方のタイミングが非常に上手。

タイムキーパー役も同時にされて、本の内容が難解なだけに、笑いのエッセンスも加えてくださったS爺さん。参加者一人一人への気配りもされていて、ホスト役として、素晴らしい限りでした。

【S爺さんから学んだファシリテーションの心得】

・ゆっくり、おちついて、対話を大切にお話しする
・時々面白いことを言って、場を温める
・自由な雰囲気の中に、しっかりとした進行がある
・すべての人に気を配る

全体を見渡しながら、御自身も中身の濃いアウトプットをされ、面白い進行ができるのは、S爺さんならではの、「センス」かもしれません。

まさに、「即興力」で皆さんに楽しい場を与えて下さいました!

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次に、今月の課題本、バーバラ・ミント著「考える技術 書く技術」について、自分のアウトプットのまとめです。
考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

本著は、マッキンゼー初の女性コンサルタント、バーバラ・ミント氏が指導する「ロジカルシンキング」の本です。

私の考えでは、いきなりこの本を読むよりも、照屋華子さんの「ロジカルシンキング」をすんなり理解できるようになってから、次のステップとして読むのがおすすめです
ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)

ピラミッドストラクチャーの例として、私は「判決文」を挙げました。

ふだん事務方として冒頭にある結論、「主文」を読んで処理するだけだったのが、構造に注目したら、なるほど、論理構成がしっかりしています。

毎日接している書類を、「ピラミッドストラクチャー」の考えを元に見直してみると、論理的かそうでないかが見えてきます。

一から文章を組み立てる場合は、なおさら、構成に気を配らなければならないと思います。
日常業務ではメールの文章です。

ビジネスメールであるにもかかわらず、よく見られる例ですが、
ひとつのメールにいくつもの案件を盛り込んだり、
何をどうしてほしいのか、すぐに分からない内容だったりするものがあります。

読み手の立場に立って書くことが基本姿勢となると思います。

S爺さんが会の冒頭で解説してくださったとおり、「スムーズなコミュニケーション」のために、「ロジカルな組み立て」が必要なのだと思いました。

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今日は、「書くこと」に関連して、ブログ談義でも盛り上がりました。

ブログを書いている人が、グループの5人のうち4人。

ブログは、誰が読んでいるか分からないので、一定の配慮が必要になるという基本姿勢には、皆同意しました。

一方で、やはり面白いブログは、エッジが利いていて、テレビで言えば「深夜放送」のような自由さがあるのです。

光るブログの特徴は、「自分メディア」ならではのエッジが利いた切り口だと思います。

忙しい人に読んでもらう報告書と、面白さや役に立つ情報を提供するブログでは、書く姿勢も、思考の流れも、違うものです。
それを臨機応変に使いこなすことができるようになるのも、「書く力」なのではないかと思います。


他にも、文章を書くにあたって、「導入部分に共感できることをもってくる」というお話には、目から鱗でした。

早速、心がけてみようと思います。

最後に、いつもこの素晴らしい会を運営してくださっている主宰者のタツヤさんはじめスタッフの皆さま、今期サポーターの皆さんには、心より感謝申し上げます。

いつも、知的刺激一杯の会を設けてくださって、本当にありがとうございます!

来月の課題本は、田坂広志著『未来を予見する「5つの法則」』。
未来を予見する「5つの法則」

次回も参加者の方々から、どんなアウトプットが飛び出すか、楽しみです!

2009年10月15日木曜日

CHANGEより、そのまんま。


名古屋駅構内金時計のコーナーの天井からつり下がっているこの広告。地下鉄の中でも同じポスターが見られますが、すごいインパクトです。

中京テレビさんの広告で、「番組改変をほとんどしないで、今のままで行くよ」という意味のキャッチコピー。

私の場合も、何事もマイナーチェンジをくりかえすのが好きで、がらっと変えるより、ちょこちょこ自分好みに改良していくのが楽しいです。


仕事も、人生も少しずつ修正しながら、進歩していけばいいと思うのです。

2009年10月14日水曜日

CACAO SAMPAKA(カカオ サンパカ)












先週末、東京の丸の内界隈をぶらぶら歩いていたら、この9月にオープンした丸の内の新名所「ブリックスクエア」にたどりついた。


復元されたレンガの建物と、豊かな緑、近代的なビルが融合した、大人の憩いの場で、しばし休息。


カフェ1894のレトロな空間の中は、時がゆっくり流れ、利用者らは、観光スポットといえども、声を落として品よくふるまっている。

レンガの建物の裏手に回ると、そこには緑が美しく配された、都会的な空間が現れた。

オープンテラスのあるレストランや、海外ブランドの雑貨屋などがにぎわいを見せるその一角に、スペイン王室御用達のショコラテリアカカオ サンパカの日本1号店があった。

この「カカオ サンパカ」丸の内店では、カカオ入りのオリジナルソフトクリームが売られ、いわずもがな長い行列ができていた。

美しいショーケースを眺めながら並んで手に入れたカカオソフトは、ビターで、ワッフルにまでカカオが練り込んであって濃厚。高級すぎてもったいないから、少しづついただく。
もうひとつ食べられそうなほどさっぱり。男性のグループが並んでいたのもうなずける。

高級ショコラテリアといえば、名古屋にもフランスのブランドがいくつか出店している。
香りづけと、美しいコーティングがクオリティの高いチョコレートの特徴。
中に何が入っているのかドキドキしながら食べるのも楽しい。

私が最も感動したチョコレートは、友人と三人でパリを訪れたときに出会った。

それは、サントノレ通りにあるジャン=ポール・エヴァンで偶然見つけた、「ショコラ・アペリティフ・オ・フロマージュ」の中のシェーブル(ヤギ)のチーズ入りのもの。


買うときは、どんな風味なのか想像がつかなかったが、シェーブルチーズの濃厚さとチョコレートの香りとのバランスが今でも忘れられない。

名古屋にも、海外のチョコラテリアやパティスリーが次々と入ってきているが、旅に出た時に出会った、もう二度と会えないかもしれない一瞬が失われるのは少し寂しい気もする。

2009年10月13日火曜日

情報ダイエット仕事術

情報ダイエット仕事術

【この本との出会い】 


「著者買い」という言葉がありますが、私にとって「推薦者買い」は 非常に良い本との出会いになります。 


「推薦者買い」とは、自分が尊敬する人、すごいなと思った人が薦めてくださる本を買うという意味です。 


先日、読書会で紹介していただいた「情報ダイエット仕事術」も、まさしく推薦者買いで出会った、宝物の一冊となりました。


【こんな時におすすめ】 

勝間和代さんの御著書の中に「仕組みをつくる」というフレーズがよく登場します。意志の力に頼っていては、毎日の中にTO DOをうまく組み込めない。よって仕組み化して、継続させよう、というメッセージが読み取れます。  

しかし、しくみ化するための決定的な方法論にはまだ出会っていませんでした。

そこで出会った「情報ダイエット仕事術」には、肩の力を抜いてさっそく取りかかれるような方法論と、人間的にも成長できるエッセンスがあり、読んでいてエンパワーメントされました。


「情報ダイエット仕事術」の著者である堀E.正岳さんは、大学で気候変動・地球温暖化の研究をしておられ、また、Lifehacking.jpブログの管理者をされています。

Lifehacking.jpは自然な語り口の中に、アカデミックな刺激と仕事に役立つ技が込められ、とても読み心地のいいブログです。)

本書は、大切な仕事に集中し、かつ理念を持った生き方を求めるビジネスマンには、心の支えになる1冊と言えます。


【この本のお気に入りポイント】

「情報ダイエット仕事術」は、時間管理の考え方が根本から変えられる、筋の通った本です。

各章の末尾には、本書に従って自分自身をコーチングできるカードが紹介されており、個々のやるべきことがすっきりとし、たやすく習慣化できるようになっています。

私は英検の勉強をかなりさぼりがちだったので、「行動ポイント記録カード」と「習慣形成管理カード」がやる気をアップさせてくれています。

なんだかじーんとくるエピソードが描かれる本書を読みながら、カードの記録を続けていったら、2年後の自分がどうなっているか、わくわくしてきます。

一目ぼれ手帳




いやはや、来年は「ほぼ日手帳」にしようかなーと思っていたのに、

いきなり、一目ぼれしてしまったこの手帳。

カフェでオレンジフレーバーのココアドリンクを飲んだ後だったからか、

チョコとオレンジ色が冴えた表紙に目が釘付け。
デザインは、SUN-ADによるもの。

これ、先週末に渋谷の東急ハンズで買ってきました。

渋谷には、ハンズがLOFTの近くにあるのですが、LOFTの手帳コーナーでは、ほぼ日手帳に人だかりができていたので、

「ちょっとハンズでも見てこよ。」と思ってのこのこ行ったら、すごい出会いが待っていました!

この一目ぼれ手帳、私が求める以下の条件をすべて満たしたくれていました。

◆バーティカル(縦割り)
◆1ケ月の小さいカレンダーが各ページについている
◆軽い
◆ハガキがはさめる
◆満月と新月がわかる

一番すごいのは、今日は一年365日のうちの何日目で、年末まであと何日かが分かるようになっているのです(カウントダウン付き)!

この表示のおかげで、貴重な一日だという意識が芽生えます。

毎日を大切にするために、お気に入りの手帳で、充実させていきましょう。

※年を取ると、手帳をガラッと変えるのは勇気が要ります(笑)。慣れ親しんだものが、すこしだけ便利になっていたり、お洒落になっていたりするぐらいのマイナーチェンジが一番使い勝手がいいような気がします。

2009年10月9日金曜日

環境に関する英語

英語の表現法を学ぶには、分野ごとの基本的な用語を身につけておく必要があります。

ところで、名古屋では、2010年(平成22年)10月に「生物多様性条約第10回締約国会議」(COP10)が開催されます。

こういった印象に残りやすいイベントは、暗記学習にもってこいのチャンスです。生物多様性に関する英語表現をたくさん覚えておくと、興味を持ってニュースを聞くことができます。

COP10の公式サイト

まずは、上記公式サイト(English版)の文章の中から、5つの基本的な表現を覚えてみましょう。

(1)on the verge of extinction(絶滅の危機に瀕している)
(2)to conserve biodiversity(生物多様性を保全する)
(3)be closely linked to our everyday lives(私たちの生活と密接な関係がある)
(4)to start taking simple steps (簡単なことから始める)
(5)to buy eco-friendly products (環境に優しい商品を購入する)

こうやって、かたまりで覚えておくと、話したり、書いたりする時の表現力アップに役立ちます。

英検やTOEICのリスニング対策にもなるので、フレーズにはどんどん慣れていきたいものです。

というわけで、このブログでは、折にふれて、時事英語の「よくある表現」について、1記事につき5フレーズ挙げてみたいと思います。

ぜひ、一緒に丸暗記してみませんか。

1年後には、相当の英語表現力アップにつながっているはずです

2009年10月7日水曜日

宅建試験対策・不動産実務のための「住宅新報」


レビュープラス様より、献本いただきました。


今回は、宅建受験生や不動産実務に携わる方にとって、住宅関連の「新制度」「法改正」をタイムリーに知ることができて安心な新聞住宅新報」(2009年10月6日発売号)。

この「住宅新報」、初めて読んだのですが、

法律やしくみが、分かりやすく「図解」されているのがポイント。


例えば、今年10月1日に施行された「住宅瑕疵担保履行法」。

解説には、

新築住宅の買主を保護するため、「資力確保措置」(保険の加入または保証金供託)が義務付けられる。その資力を確保しなければいけないのが販売業者や建設業者だ。


とありますが、保険加入のしくみが分かりやすい図解で示されており、各当事者の請求権と義務が一目瞭然です。


一般の新聞では、「図解」にスペースを取れる記事は限られてきます。しかし、こうした専門紙は、業界にとって重要な法改正は、大きく取り上げ、図解で短時間でしくみが理解できるように工夫されていることが分かりました。


長期優良住宅認定制度についても、「認定」までに至るフローチャートが大きく示されており、手続きの流れやチェックポイントが端的に示されています。


ちなみに、この新聞の「今週のことば」欄、今回は「緑被率」。


漢字を見れば意味はだいたい見当が付きますが、まだまだ聴きなれない言葉です。


その他、都市計画や、環境に配慮した住宅資材のリサイクル、宅建対策のページ、賃貸住宅でのペット問題、地震への備え方などなど、家にまつわる身近な問題から未来のあり方まで、様々な情報が網羅されており、面白く読めました。


不動産関係の実務についている方、家を買おうと思っている方、宅建の勉強をされている方にとっては、非常に意義深い新聞だと思いました。

読む前は「業界の方向けの専門用語ばりばりの新聞かな」と思っていましたが、その逆で、一般の新聞より面白く読めました。「住むこと」は誰にとっても身近なことですから


面白い新聞の存在を教えていただき、ありがとうございました。

英語の速読スキル

私にとっての英文速読の方法は、

初めに単語だけさらっと見て内容を予測し、文の基本構造を知り、ストップウォッチを使ってタイムプレッシャー

というのが基本です。

◆分野ごとに「頻出英単語」があるので、それを覚えればだいたい意味が取れます。
◆英語の文の構造は、「要点が書いてある場所がわかりやすい」のが特徴。
◆時間を測るのは、勉強の時こそ大事。テストは時間内で解かなくてはならないので。

英語力は、使わないと確実にスキルが落ちます。

私も、1週間さぼったら、すっかり感覚が鈍って、一般的な単語の意味すら忘れてしまいます。
毎日1時間は基本かも知れません。

英語のお気に入りサイトをみつけて毎日見に行くのが得策ですね!

栗ハックス


先月、祖母が、「栗拾いに行ってきた」といって、ネットにいっぱいの栗をくれました。


しかし、栗は堅いし、渋皮もついていて、剥くのも大変。ゆでるのも時間かかるなーと思っていったん冷凍庫に入れておいたのです(常温で放置すると虫がわくので注意)。


今日は、お腹がすいたので、「あ、栗があった」と思って冷凍庫から栗を出してきました。


しかし、栗を剥くというスローライフと、手早く楽に調理するというライフハックの葛藤・・・・


そこで、思いついたのが、


栗をそのまま電子レンジに入れたらどうなるか



これ、無謀だと思いますか?


実は、ギンナンは、封筒に入れて、電子レンジで爆発させると、堅い皮がはじけて、食べられる状態になるんです。パッチンと割るのは手が痛くなるので、いつもこうしています。


ここでも銀杏の方法が紹介されています




さて、冒頭の写真はその結果。
ふかふかに蒸された栗は、柔らかいので、包丁で二つに切って、スプーンで取りだして食べました。


とってもおいしい!

しかし、ひとつ栗が爆発してしまい、電子レンジの中が、えらいことになってしまいました。。。


今から掃除します!

2009年10月5日月曜日

英語のリスニング対策

英語の資格試験で、ネックになるのは、「ヒアリング」。


一度聞いただけでは、意味がつかめない、聞きもらしてしまう

という人が大半だと思います。

そんなときは、国内ニュースを英語で聞くことをお勧めします


NHKの19時か21時のニュースを「英語」に切り替えて、聞き流すだけ。
もともと朝刊を読んで内容を知っているニュースなので、背景が感覚的にわかっている内容がほとんどです。


二ヶ国語放送の同時通訳さんの話す英語は、すごいスピード。ネイティブのナチュラルスピードよりも早いんじゃないかと思うくらいです。


しかし、聞き流しているだけなのに、画像効果と背景知識のおかげで、「ちゃんと意味が分かる」ような気がしてくるのです。


そうなると、「わ、聞きとれた」という単純な喜びにつながり、自信がつきます!


リスニングの苦手意識が吹っ飛んで、楽しくなる方法です。


色々なニュースに感度が高まり、一石二鳥。


ぜひ一度やってみてください。


NHKの「ニュースで英会話」もおすすめ↓
http://cgi2.nhk.or.jp/e-news/index.cgi

レビュー・プラス(R+)より献本いただきました。

レビュープラス様より献本いただきました。


私が最も疎いがゆえに、ちゃんと知っておきたい分野が、「経済」。

ファイナンシャルプランナー2級は取ったものの、その実「資産運用」は全くの素人。
それどころか、怖くて1円も投資できないタイプです。

一方で、名古屋アウトプット勉強会で、経済学者の小幡績先生の講座をお聞きしたときは、「経済学」は一般常識として知っておかないといけないな、と認識を新たにしましたし、

勝間和代さんの著書、「お金は銀行に預けるな」をちゃんと理解するためにも、「食わず嫌い」 よりも、まずは知ろうとする姿勢が大切だと思いました。
 
今回献本いただいたのが株式にっぽん
注目株の値動きが、大きなグラフで分かりやすく表現されていて、視力が衰えたお年寄りにも読みやすそうな雑誌です。

藤沢久美さんインタビュアーになり、社長さんにお話を伺っているべージがあるのも、女性にとっては親しみやすさが増します。

素人なりに面白いなと思ったのが、「不況」といえども「好調」の株がちゃんとあるということ。
また、思わぬイベントが株価の変動につながるのが面白いと思いました

例えば、バイオ関連株は「新型インフル」や「学会シーズン」に影響されるようで、学会の細かい日程表まで掲載されていました。

経済も色々なものと関連していて、すべてはつながっているんだなあ、という認識が高まると同時に、資産運用をする人は、「先読み力」が大切になってくると思いました。

先読みには「情報収集力」「機敏な察知力」「経験」が重要になってくると思いますが、「株式にっぽん」は、情報収集と察知力のトレーニングに役立つ雑誌だと思います。

私が個人的に気に入ったのは、「かんたん株価チャートと、株式基礎用語解説」のページ。

FPで勉強したときに覚えたのに、すっかり忘れていた基本的なことが、非常に分かりやすく書いてあります。

ローソク足(株価のグラフについている、ローソク型の印)のしくみや、
ゴールデンクロス、グランビルの法則といった用語解説、

PER、PBR、ROEなど、指標になる数字の意味が解説してあり、度忘れしてもすぐにチェックできるようになっているのがポイント。

日経新聞でも、株のところはちんぷんかんぷんで飛ばし読みしていましたが、「株式にっぽん」は、イベントと株価のつながりが、ストーリーで理解できるようになっているのが面白いです

因果関係が楽しく理解できれば、経済への苦手意識もなくなると思いました。



初心者にも読みやすく、イベントに注目しながら最新のトレンドが予測できるところが本書の魅力だと思いました。

新しい発見が盛りだくさんの献本をいただき、ありがとうございました。

2009年10月4日日曜日

勉強会と仕事の関係

私の祖母は自営業だったので、

「どんなことでもいずれ役に立つ」

という経験重視の人。

学校の勉強よりも、冷蔵庫がない時代に、重たい氷を買いに行ったりしたことの中に、

「勉強になる」ことが沢山あったそうです。

私は今、一週間に3回は何らかの勉強会・講座に参加しています。

自営業者の方は、人生と仕事は切り離せないと思います。24時間仕事とも言えます。

私はサラリーマンですが、甘えずに学び続けたいと考えています。学んだことは、すぐに職場で活かして経営者に御恩返しをしたいと思っています。経営者は、本当に大変だと思うので。


ここで、今まで参加した勉強会をどう仕事に直結させるか、整理してみます。


私の仕事は、弁護士補助職

「ロジカルシンキング・ライティング講座」・・・口頭での報告や文章のまとめ方、弁護士の考え方の理解。ロジカルな考え方は、人から信頼されるためのビジネスマナーのひとつです。

「着こなし術講座」・・服の選び方には、バランス感覚、知性と感性が現れます。クライアントに信頼してもらえるような服装を保つのに役立ちます。

「アレクサンダーテクニーク」・・・無駄な動きをなくすので、機敏な動きでサポート業務ができます。

「フラワーアレンジ」・・・パソコン生活を植物が癒してくれるので、一週間元気ですごせます。

「読書会」・・・文章を素早く読み、要点を整理する能力がつきます。さらに、説明能力や視野を広げるのに役立ちます。また、色々な人の価値観、考え方、人間理解につながります。

「ファシリテーション講座」・・・調整や、運営の大変さを知る。上司の大変さも十分理解できるようになります。

「LT(ライトニングトークス)」・・・いずれ、法律事務の講座の講師もしたいと考えています。教員免許をさびさせないためにも、大勢の人の前で話すことに慣れるのは重要。

「護身術」・・・法律事務所には、「今から行くぞ」という脅し文句の電話をしてくる人がいます。自己防衛。

「広告・コピーライト講座」・・・ひとことで要点を言い表すスキル。端的な表現に役立ちます。

「暦の講座」・・満月の日は、判断ミスをしやすい可能性があるので、重要な仕事は日をずらそうっと(笑)。

「オバマの就任演説講座」・・・・スピーチやプレゼンについての学び。

「時事英語」・・・幅広く世の中を見る。普段使わない脳の部分を使うと、逆にルーティーンの仕事も新鮮になります。

「法律事務職員講座」・・・法律上の手続きについて学び続けるため。制度の改正もあるので、常にアップデートさせる必要があります。


もうひとつ、半年ほど前、勉強会で思わぬ学びにつながる出来事がありました。

おそらく、勉強会やセミナーに参加している人は、1度は経験しているかもしれません。

マルチ商法の勧誘に遭遇したこと!


おかげで、「消費者被害の実態」が机上でなく、現実のものとして理解できるようになりました。
手口は、こんな感じ。

①あなたに是非お聞きしたいことがあるので、時間を作ってほしい
②すごい師匠に合わせたい
③金持ち父さん、貧乏父さんの本を読んで欲しい

などと言ってきます。
(※彼らの行動パターンは、ネット上や、消費者センターなどで情報収集することができます。危機管理のために、是非ひととおり知っておいてほしいと思います。下記の書籍もお勧め。図書館などで借りてみて下さい。)
消費者保護の法律相談

怪しい人を事前に察知する能力は、リスクマネジメントの訓練にもなるし、家にいては身につきません。

感覚で正しい判断ができるようになると、自信もつきます。

勉強会に通っているおかげで、仕事に立体感が持てるようになりました。
また、自分の仕事の意義も理解できるようになりました。

今後学びたいことは、クリティカルシンキング、記録(ノート)術、耳学、図解(事件現場、時系列表作成のため)、シナリオ(陳述書作成に役立つ)等々。
「事件の経緯」をまとめるのには、マインドマップも役立ちそうです。



勉強会をこれからも有効に生かして、10年以上働いている職場で、貴重な戦力となって行きたいと思います。

2009年10月3日土曜日

アレクサンダーテクニーク


身体のゆがみが気になるお年頃。
例えば、


靴のかかとのどちらか一方が擦り減る

証明写真を撮ると、片一方の肩が下がる

私は、そのどちらもあてはまります。

自分の動きの悪い癖を続けると、身体のゆがみが慢性的になってしまうので、なるべく良い動きへと修正したい!ということで、以前から気になっていた





某大学で、公開講座が開かれているので、行ってまいりました!

この手法は、「不必要な体の動きをなくすこと」に重点がおかれています。

以前、ピラティスを習った時に、講師の先生がこの方法論を取り入れていました。



上の写真にもあるように、骨格を理解し、意識するところからスタートです。


まずは、

背骨



の位置を意識して、

背骨の上に頭がくるように意識すると、自然と美しい姿勢になります。


背骨は、鼻と後頭部をまっすぐ結んだ線の真ん中あたりからスタートしているなんて、驚きですし、身体を支えているのは、かかとではなく、土踏まずの後ろの辺りだそうです



上の写真を手帳に張っておくと、骨の仕組みを意識した動きができそうです(笑)。


身体のしくみって、自分のことなのに意外と知らないのがショックでした。

名古屋ライフハック研究会・LT分科会の動画チェック!

先週行われた、名古屋ライフハック研究会の分科会、「ライトニングトークス」。

早くも、主催者の方より、自分の番のLTの動画を配信していただいたので、さっそくチェックしました!

【反省点】

◆早口なので、「じっくり、はっきり」を意識したほうがよい。
(かなり意識してゆっくり話したつもりが、かなりの早口で、びっくり!)

◆パワーポイントを使った方がよい。

◆観客一人ひとりをゆっくり見渡した方がいい。

◆質問者の意図に応えきれていないので、的確に回答すべき。

◆最後にもうひとつ山場が欲しい。

◆服装が地味なので、もっと工夫しよう。

◆棒を持って、スクリーンを指すといいかも。100円ショップで買ってこよう。

◆姿勢をただすとよい。


やはり、早口なのは致命的。

緊張している、話すことに夢中になりすぎているのがネックなので、もっと意識の持ち方を考えてみたいです。

それにしてもビデオによる客観視の効用はすばらしいと思いました。
スポーツ選手もこれなら上達が速くなるはずです。

それにしても、いい質問やアドバイスをくださった名古屋ライフハック研究会の方々には感謝。

主催者の方、
参加者の皆さま

色々と与えてくださり、ありがとうございました!

私も少しづつ、何か提供できるように頑張ります!

選択と集中

10月に入って、2009年も残すところあと3か月。

年初に掲げた目標で、まだ達成できていないことがある。

「英検1級突破」だ。

英語で夢中になって何かを読むのって、いつも使っている脳の部分と違う部分が刺激されるのが楽しい。


最近、色々楽しんでいることや勉強していることは、ずばり、「普段使っていない頭の部分、感情の部分」をちゃんと使って、バランスよく生きよう」、という意識からだったのだ、と今ふと気付いた。


事務職を長年やっていると、毎日同じことの繰り返しだったりする。

仕事は大好きですが。


偏らない自分になりたいけど、あれもこれもじゃ身につかない

というわけで、「選択と集中」。

今月から「英語強化月間」。


頑張ります。

2009年10月1日木曜日

勝間和代著「読書進化論」フィードバック!

意識をしてPDCAの過程を踏むことは、進歩のために不可欠なものだと思います。

1年前の今日、このブログで、宣言したこと。

>一年後の今日、この3つが実行できたかどうかの評価・分析をこのブログ内でしてみたいと思います。これは、本は読んでそのままにしない、という「読書進化論」のメッセージへのフィードバックとなると思います。

もうあれから一年もたったんだなあ、などと、感慨にふけってしまいますが、皆さんは、1年前の自分を覚えていますか?

ブログや日記のすごいところは、過去の自分と今の自分を容易に比較できる点です。

また、目標を書くと、達成しないと恥ずかしいので、強制力になるというのは本当でした!

さて、上記文中の「3つ」とは・・・・

①「良書に出会う確率を上げたい」
②「本を通じて人とのつながりを活発にしたい」
③「良質なブログを書きたい」

です。

さて、現時点でいったいどの程度実行されているでしょうか。

【3つの目標の評価・分析】
①「良書に出会う確率を上げたい」

テーマがはっきりして、自分に必要な本にピンとくるようになりました。読書進化論では、本を選ぶ際には「テーマを持つ」ことが勧められています。

「感性を磨きたい」、「良いノートの使い方を知りたい」、「良いプレゼンの仕方を知りたい」と心の中にテーマを持って書店に行ったら、惹きつけられる本が必ず見つかりました。見つかるスピードも速くなり、さらっと見れば濃い内容の本かどうかもわかるようになりました。

しかし、ネットで本を購入するときは、まだまだ勘がさえません。
やはり、リアル書店が私には合っているようです。

②「本を通じて人とのつながりを活発にしたい」

読書会の参加を通じて、多くの魅力的な方々との出会いがありました。

名古屋には、「アウトプット勉強会」という日本最大級の読書会があり、参加しています。

初めは緊張しましたが、本の内容に関連した皆さんの「経験談」を聞くのが、予想以上に勉強になり、私にとっては、素晴らしいインプットの場にもなっています。

「名古屋ライフハック研究会」の分科会にも、先日初めて参加させていただき、すばらしい書評を書かれている方々とお話することができました。

③「良質なブログを書きたい」

当初の頃に比べ、構成力は上がったと思います。

ブログや本を通じた出会いの中には、思いがけない幸運もたくさんありました。

◆著者さんから、ブログに直接メッセージをいただいたり、
◆書評を著名なサイトで取り上げていただけたり、
◆応援していた著者さんが名古屋に来られた際に、朝食会を開く機会を得たり。。。

本を読み、ブログを書いていなかったら、決して実現しなかったことばかりです。

もし、私が、「読書進化論」を読まなかったら、今頃ルーティーンの生活をこなしながら、年齢だけが上がっていたにすぎなかったと思います。まさに、「私の人生を変えた1冊」となりました!

さて、このまま読書による進化を続けていくために、新たなる目標を立ててみました。

今後1年の課題

①読み手にとって、いいブログを書きたい・・・情報量・質をアップさせて、「読んでよかった」と思える記事を増やしたいです。

②名古屋の読書+アウトプット文化が活発になるようにしたい。・・・できれば、もっと高度に読書をしていきたいと思います。フレームワークに落とし込んでアウトプット力を発表する場も必要だと思っています。英字新聞を読む会など、新しい試みにチャレンジしてみたいです。

③読書した内容を自分なりのフレームワークに落とし込む・・本の内容を覚えやすいように、自分独自のフレームワークを作りたいと思います。


そして、さらなるステップのために、ぜひ読みたい本があります。

もうすぐ、小学館101新書から出版される、勝間和代さん著「目立つ力」。

(「目立つ力」のまえがきが読めます)↓
http://bp.shogakukan.co.jp/medatu/tachiyomi/index.html



自分の考え方をはっきり示すということは、今後ますます大事になってくると思います。

そして、自分の情報や人間像を正しく発信できるのは、自分だけです。



そして、是非、この「目立つ力」を読んで、読書会や勉強会仲間の皆さんと、ブログや情報発信についての考え方を交換したいです。