2008年12月23日火曜日

読書から得た実行プラン~総集編~

今年は例年になく良く本を読んで指標を得ました。来年はもっと行動重視で行きます!

時間編

・何に時間を使うべきかを選択する(日々のアクションについて)

自分の足で歩き、自分の頭で考える時間を増やす(例えば、読書)
・行動を速く、インプットとアウトプットを大きくする。何分で読むか決める。キッチンタイマーで測る。
・お金の余裕より時間の余裕をつくる

・スキマ時間は内職する。

・どれだけ時間がかかったか意識する。何にどれだけ時間をかけたか記録する。

食生活・運動編
複合炭水化物を食べよう。(じゃがいも、さつまいも、とうもろこし、玄米)

・オーガニックのフルーツを食べる

野菜を食べる。いちばんすぐれた調理法は「蒸す」こと。
タンパク質は、豆、大豆製品から。

・歯磨き粉は天然素材のものを

・塩は未精製のケルト海塩
・玄米、豆腐、味噌、野菜をランチに取り入れる。

・炭酸飲料、カフェインは取らない。

有酸素運動は1日20分朝やること。

呼吸を意識する。息を吸うのに4、息を止めて7、8数えながら吐き切る。これを三回繰り返し、一日最低2回行う。

ピラティスを続ける

掃除とエクササイズを一体化させる。

インプット編

・前提を疑う、思い込みを捨てる

・目的をはっきり持って本を買う。

よい情報、よい出会いを増やす

・相手の意向を徹底的に探ろう(ニーズを理解する)

・本を読んだら、必ずブログにアップする。

・暗記して、書く。暗記して、話す。

・エネルギーを拡大させるものに集中する。
・速読を学ぶ
・外国から学ぶ (洋書を読む)

・自分と対立した立場に立って考える

何でも自分のせいだと考える
・朝起きたら、インプット・人に教えられるように学ぶ

・学んだら、すぐ誰かに教える。。

・学んだら現実に応用する

・学ぶ時は、全体像を俯瞰し、スケジューリングし、まずは3週間続ける。

・やりたい仕事を明確化して伝えれば、やりたくない仕事は減る

アウトプット編

・できる人のブログに書き込む

・強くなりたければ、自分でコントロールできるものを増やす
・力は「見える」形にする

・徹底的に経費節減をしてみる
・自分が勝てるゲームをつくる→勉強会、読書会の主催

・「自分で打てる手はいくらでもある」

・上手な人を徹底的にまねする

・本質を見極める訓練をする。要点を整理して話す、書く。

・ネガティブな言葉は使わない
・付加価値を生むこと、衆人の知恵を生かすことにエネルギーを多く使う。

・継続的改善。毎日細かいことでも、ちょっとでもよくなるように工夫をする。
・勇気を持って、新しいこと、違うことをやってみる

・複雑な問題をフレームワークにあてはめて整理してみよう

・自分が価値を認めるものを書きとめる。言語化する。

自己分析編

・自分の習慣・考え方の癖については、常に観察・分析し続ける。→色々な本や友人の意見など、自分を知る方法は沢山ある。

・自分を「読む」

人との交流編

・パーソナル資産を連結できる人とのつながりによって、より大きなことができる。
・羨ましい人がいたら、先方からお友達になりたいと思ってもらえるように自分が魅力的になれるよう努力して実力をつける
・必要以上に威張らず、必要以上に媚びない(迎合しない。)
・メンタル筋力が強い友人(行動力がある)と付き合う
・会う人が決まっていたら、お互いがチャンスを最大限に生かせるようなシュミレーションを描く。
・決断することは人に嫌われるリスクをとること。積極的に断らないと魅力的になれない。

・毎朝、毎週、年の初めに、画像でイメージトレーニングをする。(具体的にだれと会ってどんな話をするか。)

・インターフェイスを開こう「自分のことを説明できて、人の話を聞ける」
・知り合い程度の人が実は一番力になってくれる

これらのことを潜在意識まで浸透させてステップアップしていきたいと思います!

アクションプランニング~具体化編~

以下、来年のアクションプランについて、具体策を記します。今後、もっとよい方法に出会えるように日々情報収集をして行きたいと思います。

①英語、会計、法律事務について今より1つ上の級に合格します。

英語
・オリジナル瞬間英作文ノートを作成し、すべて暗記(3月までに) →ICレコーダーにアウトプット
・英検1級英語問題集を毎日昼休みにやる。
・来年に英検を2回は受験する。
・毎日英語ニュースを1文書いて読む。
・ネット上の英語ニュースをわからなくてもよいから目を通す。
・毎日英語の音声を聴く。ジョギングのときはイヤホンで。
外国人と話す機会を作る。

会計
・教材、問題集を集中してこなす。

法律事務
・教材DVDを徹底理解。
講師ができるレベルになる→人に教える、講師の機会を得る。
②読書会、交流会など、人との交流を多くします。

・ビジネス書の読書会、ewomanの国際女性ビジネス会議等、東京のセミナーにも参加

③瞬発力をよくするために、身体を健康に保ち、自由自在な動きができるように毎日工夫をします。

冷え・・・・漢方茶なども利用して、体質改善。漢方カフェに行ってみる。

悪玉コレステロール・・・運動と魚と野菜を常に意識。油は遠ざける。来年の11月の健康診断では正常値が目標。

体力・・・ジョギング、歩く。早寝早起き。最初は7時起床12時就寝。その後6時11時にチャレンジ。
アレキサンダーテクニークの教室に通う。

④ブログは日々進化させます。

読みやすいブログを10個見つける。どこがどう面白くて読みやすいか分析する。更新回数、何を語ろうとしているのか、独自性は何かなど分析し、いいなと思うポイントを自分なりに取り入れていく。それを繰り返す。毎月10個のブログを見て品評会。

⑤空間デザイン、花の飾り方等、自分にとって最高の環境を追求します。

通っているフラワーアレンジ教室の影響で、メキシコの文化に興味が出てきたため、お金をためてメキシコに行きたい。また、学生時代の友人がベルギーに6ヶ月間赴任するため、帰国後に文化や芸術、現地の人が生活に取り入れている美意識などの話を聞きながら、意見交換したい。
名刺をデザインする(2月まで)。
・インテリアのコーナーを作る
・自分で花を買ってきて、自分でアレンジする(最低5回:ユーロ安なので、輸入花は今がチャンス)
⑥自分の仕事・家事は完全マニュアル化し、余分な手間、時間、エネルギーはどんどん排除します。

毎週タスクリスト、マニュアルをつくり、改善を加えていく。イレギュラーなことが生じたら、どんな細かいことでもメモしておく。頭の中から極力日々のこまごました作業を除いて無意識にできるようにしておくための手段である。家事もタスク化。

家事のタスク化についてはブログにも掲載しつつ改善を図る。現在はキッチンタイマーアタックが主流。3分計ってその間に決めたことをやる。(皿洗い、掃き掃除。トイレ掃除、風呂掃除など)

⑦上記7つの行動に関係する情報は本・ブログ・会話等から徹底的に集めて、ブログに記し、自ら実行します。

上記6つに関係のない情報はこの際きっぱり捨ててしまう。英語の勉強について、幅広い知識が問われるが、新聞やニュース、本をざっと読んでいれば十分と思われる。

上記の点検は3か月に1度します。第1回は3月31日です。

次回は、今年の総点検です。

アクションプランニング

来年に向けて7つの目標を設定しました。

①英語、会計、法律事務について今より1つ上の級に合格します。

英検は、1級をめざしています。語彙、論文、口頭試験を重点的に学習。

TOEICについては、今年3月930点をマークしました。今後は意思表示、コミュニケーションを英語で スムーズに行うのが目標です。

※日弁連の法律事務の認定試験は来年初めて実施されます。

②読書会、交流会など、人との交流を多くします。

自分の考えを広げ、自分が相手に貢献できるレベルでいられるよう自分にプレッシャーをかけていきます。特に、考えを即時にまとめて、濃い内容、聴きやすいアウトプットを磨きあげます

③瞬発力をよくするために、身体を健康に保ち、自由自在な動きができるように毎日工夫をします。

食事:玄米、味噌、国産原料の豆腐は毎日。体質改善のための情報は常に仕入、試してみます。

運動:眠る前のピラティス、ストレッチ、週一のジョギング、は今年から始めていて調子が良いので続けます。

来年は、新しくアレキサンダーテクニークの教室に週1で通い、常に姿勢を美しく保ちます。

④ブログは日々進化させます。

今年の9月にブログを開設しましたが、「巣作りのようだ」と感じています。コツコツと枝をあつめて、表現法を工夫していきます。

⑤空間デザイン、花の飾り方等、自分にとって最高の環境を追求します。

フラワーアレンジ教室の回数を増やす、美術館・博物館・ギャラリーに赴く、アンティークショップや海外(南米や欧州)にも行ってみたい。家の中にコーナーを作ります。自作のアレンジを5つは作成します。

⑥自分の仕事・家事は完全マニュアル化し、余分な手間、時間、エネルギーはどんどん排除します。できるだけ、頭を使うものだけに集中します。

次のステップを常に意識して仕事をします。新しい仕事には積極的に関わります。やらなくてもかまわないものは意識からはずします。

⑦上記7つの行動に関係する情報は本・ブログ・会話等から徹底的に集めて、ブログに記し、自ら実行します。

次回は、具体的な方法、行動を掘り下げます。

2008年12月21日日曜日

旧邸宅で職人の仕事を見る




名古屋市東区の旧豊田佐助邸、旧春田邸を散歩してきました。

犬山市の明治村にある建物しかり、職人さんの律儀な仕事を
感じることができる建造物は、人間がとことん極めることの
美しさを教えてくれます。人間の感覚は磨きこんでこそ生き
のだという気持ちになりました。

実行プラン:考えながら仕事をすることで感覚を磨こう

2008年12月20日土曜日

クリスマストピアリー~心豊かなクリスマスを~

年の瀬が近づいてきて、何かと気ぜわしい時こそ、
ゆったりと何か物を作ったりしたいと思います。

今年のクリスマスのアレンジは「クリスマストピアリー」。

私の大好きなお花屋さんが開いているフラワーアレンジ教室にて、情熱的な赤のメキシコグラスの上にツリーを模した飾り付けをしていきました。




①三角垂の片目のスポンジを土台に、ナチュラルなサイザル麻を巻きつけます。

②ゴールドにペイントされたハートリーフ、赤エゾ松の松ぼっくり、
カネラチップの実、スケルトンリーフを動きやバランスを考えながらワイヤーをつけて刺していきます。

③ボルドー色のペタルリーフ(バーガンディー)をアクセントにし、
赤とゴールドに大人っぽい味付けをします。

一気に華やかな大人っぽさが生まれました。

質感や色の合わせ方で、はっとするようなクリエーションになるのだなあと思いました。

飾り付けをする時は、お行儀よく並べるのではなく、遊びやジャズっぽい自由さ、無造作な感じを意識した方が、洗練に近付けることに気づきました。

バランス良く創るには、普段からよいデザインのものをたくさん見ておいたほうが、ピタッとはまる瞬間に出会いやすいと思います。

実行プラン①遊び・自由さを意識してみよう
実行プラン②普段からバランスの良いものを探そう。

2008年12月12日金曜日

美術館でフォトリーディング!


金曜日は、美術館も夜8時まで開館しているので、仕事帰りに名古屋市美術館に行ってきました

開館20周年記念 20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代

現在、ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館が改装工事のため、閉鎖されており、その機会に、所蔵作品が日本に貸し出されています。特にピカソの「二人の座る裸婦」はめったに貸し出されない作品だということで、ピカソの憂いのある青色が印象的な裸婦像を目の当たりにすることができました。

以前、中谷彰宏さんの御著書の中で、「美術館では、まず、すべての作品を数分でざーっと流して見て、後から印象の残ったものをじっくりみよう」というアイデアに出会ったことがありました。これは、速読の技術にも似ており、自分がどんな絵を潜在意識に残すかを知る、面白い実験だと思いました。

今まで美術館では、はじめからじっくり見過ぎて、解説文も真面目に読んでいたため、最後の方でパワーが尽きてしまうことがよくありました。

時間があってもなくても、一通りすべてラフに流して見てから、気になった絵をじっくり観賞し、あとはきままに歩き回ってみる、という方法は新鮮でした。大きな美術館で人が多い時はなかなかできませんが、大英博物館や、ルーブルなど、滞在時間が限られている時は、「自分の意識がキャッチしたもの」のを選択し、集中する方法を取ると充実した時間になると思います。


ちなみに、気になった作品は3つ


①パブロ・ピカソ「フェルナンドの肖像」・・・線、色に温かさがあります。生きている、と思いました。


②マン・レイ「詩人、ダヴィデ王」・・・顎のラインが美しい。魅惑的でした。


③パウル・クレー「ムッシュー・ペルレンシュバイン」・・・なんだかおかしくて笑えてきました。



フォトリーディングの技術は、他にも色々応用できそうな気がしてきました

今日のアクション:美術館をフォトリーディング
きっかけとなったもの:中谷彰宏さんの「美術館鑑賞のアイデア」
実行プラン①まず全体を流して見てから、ひっかかったものに集中してみよう。

2008年12月10日水曜日

カフェの楽しみ方~カプチーノの芸術~


休日に友人らと素敵なカフェに行ってきました。(左写真は写真の上手な友人が撮影)

クリスマスも近づいていることですし、カプチーノにこんな絵を描いてもらいました。


最近、絵を描いてくれるお店は増えていますが、バリスタさんの腕次第で、すごい作品が生まれます。

「せんと君とかも描けるのかなー」なんて、会話はエスカレート。


一人でカフェに行く時も、仲間と行く時も、こんな感動があると幸せです。

「祖父の想い」が残る英和辞書

明治生まれの私の祖父は、高校の英語の教師だった。教え子からは「鬼より怖い」と恐れられ、黒板消しを投げ飛ばすこともあったそうだ。

私が小学校に入学する前の5歳のころ、祖父は私にアルファベットを教えようと、お絵描き帳に4本の線を引いてくれた。上から三本目には太い線を引いて、大文字のAからZまで、几帳面にお手本を書いていく。普段祖父は無口であったし、見かけも大層怖かったので、「おじいちゃん」という感じではなかった。幼い孫にアルファベットを教えようとしていた祖父は、私の将来のことをちゃんと考えてくれていたのだろう。可愛がる様子もない代わりに、将来必要になるであろうことをだまって教えてくれた。


『日本には、ますます欧米の波が押し寄せる。』

今ではあたりまえのような話だが、祖父は、教育に関して、いつも先を見越していた。団塊世代の私の母にも学歴と手に職をつけさせていた。

祖父は私が10歳の頃に亡くなった。そのとき私は初めて、「人は死ぬ」ということを知った。

中学生になった私は、祖父が教えてくれたことを無駄には出来ない、と英語が得意中の得意科目となった。英語が好きというよりは、天国の祖父に褒めてもらいたかっただけだ。

頑張った甲斐があって、祖父が長年勤めていた高校に合格した。

「おじいちゃん、やった。」

祖母も喜んでくれた。そして、二冊の辞書を私にくれた。祖父が晩年使っていた英和辞典と和英辞典

「おじいちゃんはね、辞書はO社じゃなきゃだめ、っていっつも言ってたよ。」と母は言う。
出版社にも得意分野がある、ということをそのとき学んだ。


高校時代、その辞書は祖父の存在を感じられる、エネルギーを与えてくれる大きな存在だった。
毎日持ち歩き、手あかがびっしりとつくまで、引いて引いて引きまくった。


皆は、先生が推薦した共通の辞書を使っていたけれど、私は祖父の辞書以外を使いたいと思ったことはなかった。

友人は「ぼろいね。」と笑ったが、私が形見の辞書を使う時、どんなに力が湧いていたか想像もつかなかっただろう。愛着のある辞書は、引くだけでなく、読んでみたくなるものだ。その辞書を忘れたときは不安になったし、英文科の学生になった後も、宝物のように持ち歩いた。

今の高校生には電子辞書がある。何の苦労もなく、調べたい単語が液晶画面に登場する。ページを見渡す楽しみさえなく。そして、すぐに壊れて、読めなくなるのだ。

そのうち本が電子化されるという話も聞く。しかし、私には祖父の気配が残る辞書をひいて、パワーをもらった思い出がしっかり残っている。ピピっとしたり、スクロールしたりする本や辞書は、読んだ人、使った人の想いがそこに残らないような気がして、寂しい。

2008年12月8日月曜日

アウトプットしながら成長していこう~参加賞を受賞して~

読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書) (小学館101新書)

小学館101新書から出版されました勝間和代著「読書進化論」の読書感想文キャンペーンの受賞者(大賞1名、セレクト賞5名、参加賞20名)の発表がありました。

私がこの本を手にしたきっかけは、家族からのプレゼントで、それだけでも十分に大切な一冊でした。

その上、本の内容や、読書進化論の特設ホームページから、出版社さん、著者さん、印刷やデザインなどの形にしてくださる方、書店員さん他、一冊の本にかかわる人の「顔」や「想い」を知る体験が出来るなど、開かれた媒体となっており、読み手が積極的にかかわることが出来る可能性を感じることができました。

読み手が参加できる読書感想文キャンぺーンは、作り手の方に「こんな風に読みました、いい本を創ってくだってありがとうございました。」というメッセージを送ることができる機会でもあり、応募できること自体で十分満足していました。

今回、思いがけなく参加賞をいただけたことで、本当にうれしく思います

キャンペーンの内容、各受賞者の作品は下記のサイトから見ることができます。

小学館「読書進化論」のサイト


勝間和代さんの公式ブログ「私的なことがらを記録しよう!!」


勝間和代さんのブログ「勝間和代のBOOK LOVERS」


自分が本から受け取ったメッセージを自分の中だけに留めておくのではなく、「こんな風に役立ちました」「こう理解しました」とちゃんと表現していくことで、少しでも社会や自分が進化するきっかけになれば、「せのび道」は幸せです。

2008年12月7日日曜日

脳にいいことだけを続けてみよう~「脳にいいことだけをやりなさい!」を読んで~

「脳にいいこと」だけをやりなさい!
自分が一生付き合っていかなくてならない人物は自分であり、自分からは逃げることはできません。自分の顔やスタイルが気に入らなくて、「人は見た目が・・・」というようなタイトルの本を見かけると、がっくりときつつも、なるべく良く見えるように色々工夫をして、なんとか気に入るようにこしらえます。

私は、人間に生まれた以上、自分の可能性を最大限に追及したいと思っています。 見た目には限度がありますが、筋肉のように、鍛えれば美しくなるところは他にもあるはずです。

生まれ持った自分の体の機能の中で、一番改善しがいがあるのは、一体どこなのでしょうか。

無限に可能性を秘めていると思えるのは「人間の脳」です。いつもの自分の脳の働きをなんとか改善できたら肌の調子も生活も才能もプラスに向かうようなコントロールができるのではないかと期待してしまいます。そんな風に考えていたところ、本屋さんで出会ってしまったのが、マーシー・シャイモフ著、脳科学者の茂木健一郎氏訳「脳にいいことだけをやりなさい!~頭のいい人は「脳の使い方」がうまい!~」です。

自分を動かす指令を出している自分の脳の働きを知り、分析し、良い方向に変えてみる作業をする上で、シャイモフ氏をコーチとしてアクションプランを立ててみたいと思います。

まず、茂木氏の解説から教えられるのが、「幸せ」を感じている状態が脳に一番いいのだということです。「楽観回路」ができ、パワフルなエンジンがかかると「幸せ」感が増すということなのです。
「楽観回路」をつくり出すのには、回路に影響を与えている、自分の習慣的な考え方や気持ち、使う言葉や行動に目を向けることが第一歩だそうです。

自分の習慣は、記録することによって改めて認識できる思います。スケジュール帳に出来る限り、何に時間を使ったかを書き込みたいと思います。自分の考え方、気持の傾向を知るのにはフィリップ・マグロー著の「史上最強の人生戦略マニュアル」の問いに答えていく過程で気付くことができます

使う言葉、行動は、自分を常に厳しく客観視し、「美しいかどうか」という基準をもつことが大切だと思います。

また、「幸せ」について考えるときに、常に意識しておくべき2つの法則に出会いました。

「拡大の法則」=あなたを広げていくものが、あなたを幸せにしてくれます。
「引き寄せの法則」=あなたが価値を認めるものが、あなたの周りに増えていきます。

つまり、行動や考え方、感情において、エネルギーを拡大させるような選択をする。

自分が価値を認めるものを探してみる、というアクションが、プラスを生みだしていくということなのだと思います。

また、脳にいい刺激を与えてくれる人だけと関わるために、この本から得た学びは、とても勇気が出るものでした。

批判的な人、不平を言う人、希望を削ぐような人とはつきあわない。どうしてもつきあわなければならないときは、相手と正反対の態度をとる、そして何も言わずに自分が手本を示す。

このような強い人であり続けることも、自分の脳にとっていいことなのだと確信できました。

実行プラン①:自分の習慣・考え方の癖については、常に観察・分析し続ける。色々な本や友人の意見など、自分を知る方法は沢山ある。
実行プラン②:自分が価値を認めるものを書きとめる。言語化する。
実行プラン③:エネルギーを拡大させるものに集中する。